★5 | 痛快痛快!映画の歴史で繰り返えされる海賊冒険活劇。前作で気になった『最後が・・・』がさらにパワーアップ!?・・・・。2006.7.29 劇場にて [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | ディズニーはいろんな意味で安心して見られるね。 (unauna) | [投票] |
★4 | どんなにムチャクチャな話でも、3部作のイベントムービーにエキサイトする自分がいる。ジャック・スパロウをはじめ、印象度が強いキャラクターたちと共に、次回作もさらに冒険がしたい!(2006.07.16.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★4 | 屈託なく楽しめる娯楽作としては一級品だと思うが、前作と比べると敵役がただの化け物たちになってしまって、言ってしまえば化け物退治の映画になってしまっているのが物足りない。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 前作に登場したキャラが脇役に至るまで多数登場し、きちんと場面が与えられていて、前作を観た人にはかなり堪能できる作り。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | シリーズものの面目躍如。キャラクターの浸透度に合わせてサービス精神も格段にアップしており、極上のエンタテインメントに仕上がっている。エンド・クレジットで席を立たないように! [review] (トシ) | [投票(2)] |
★4 | 前作よりお金も十分使った分娯楽作品ではこれ以上のない、贅沢でトーンが一定の水準の高いエンターテインメントを見せていただきました。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | CGになっても誰でもわかるビル・ナイに脱帽。とにかくこの「魚介類たち」が生理的に受け付けないのだけど、確実に前作よりは面白くなっている。良い意味で大味さが抜けたのは人物紹介を省けたからか。とはいえ、この「つづく!」的終わり方は相変わらず好きじゃないのだけど。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 盛りだくさんの娯楽作品で家族で楽しめる。しかし・・・最後の終わり方は次回作へ引っ張りすぎ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 良くも悪くもブラッカイマー印というものの典型が現れた作品ですな。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ストーリー的には楽しいが、劇中ペリトコポス族の描写が土人土人していて不愉快。アフリカ人が観たら怒ると思う。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | 前作の感想「どんな話だったか覚えてないけど、終始ドタバタしてて退屈はしなかったなー。」 今回の感想「結局どうでもいい映画だったけど、ドタバタしててつまらなくはなかったなー」ところで、あのイカオバケ・・・ [review] (JKF) | [投票(2)] |
★3 | ストーリーは結構複雑だったらしい・・?鑑賞後に残るのは派手なドタバタ劇の数々のみだったから。但しそれ等が一級のドタバタだったから始末が悪い。つまり娯楽としては一級だが、一本の映画作品としては疑問符だらけになる。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | こんな中途半端に次につなぐシリーズ物ってアリ?翌週には続きが放映される連ドラじゃないんだからさ〜。ちなみに第1作を復習してから観るのが吉。ついでに書くと、長〜いエンド・クレジットが終わるまでじっと我慢するのも吉。 [review] (ノビ) | [投票(2)] |
★3 | タコの化物がとにかく気持ち悪い。鼻がないのと、ゲソ髭が常にウネウネうごめくところ。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 手堅く楽しめる娯楽活劇。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | とてもどうでもいい娯楽作。あ、褒め言葉だよ (SUM) | [投票] |
★3 | 登場人物を増やしすぎて、話が拡散しすぎてる。 (NAO) | [投票] |
★3 | ジョニー=デップ演じる「ジャック=スパロウ船長」第2幕。☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | それならそうと早く言ってくれ! [review] (マーヴィン) | [投票(5)] |
★2 | ゆるぽ。とにかく全体的に「緩」みっ放し。展開だけが「急」。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★2 | 匂いのしない作品。男くさくもなく、海の香もせず、香水瓶の面影さえなく。なにを見たのかよく憶えていられそうにない。 (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
★1 | 海浜の剣戟シーンのみが、シンプルにして撮る喜びに満ちた映画らしい部分で、それ以外は映画にあらず。男が美しく女が美しくない映画は、傑作か鈍作かどちらかに偏る傾向があるように思うが、これは紛れもない後者。 (ジェリー) | [投票(1)] |