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パビリオン山椒魚 (2006/日)
The Pavillion Salamandre
製作総指揮 | 甲斐真樹 |
製作 | 松下晴彦 / 御領博 |
監督 | 冨永昌敬 |
脚本 | 冨永昌敬 |
撮影 | 月永雄太 |
美術 | 仲前智治 |
音楽 | 菊地成孔 |
出演 | オダギリジョー / 香椎由宇 / 高田純次 / 麻生祐未 / 光石研 / KIKI / キタキマユ / 斉藤陽一郎 / 杉山彦々 / 津田寛治 |
あらすじ | キンジロー…それは二宮家の「サラマンドル・キンジロー財団」が代々管理する国宝オオサンショウウオ。自称21世紀の天才レントゲン技師の飛島芳一(オダギリジョー)は、ニセモノ疑惑のかかるキンジローの骨折痕をレントゲン撮影するという奇妙な依頼を受ける。キンジロー生誕150年パーティに忍び込む芳一。そこで二宮家の四女あづき(香椎由宇)と出会うが…。(カラー/98分) [more] (ガリガリ博士) | [投票] |
何ともナンセンスな脱力系、奇想天外なストーリーであった。登場人物が多いので、最初人間関係がややこしかったが、そのうち落ち着いてくる。 [review] (セント) | [投票] | |
きっと誰かが「空回り」している。オダギリジョーは意図してカラ回っているのでそれはそれでよしとするが、脚本だろうか、演出だろうか、この座り心地の悪さは狙っているのだろうか?「こういうもんである」と開き直られると映画としては致命傷じゃないかなぁ (tora-cat) | [投票(2)] | |
キャラには結構魅力があったと思うけど、それを支える感性ってやつが欠如してる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
後半、役作りを放棄してしまったかのようなオダギリジョーが全てを物語っているように思う。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] | |
嫌いじゃない所も随所にあるのだが、登場人物の行動目的や気持ちの流れが不明だとノレないもんだ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
ジェットコースタームービーって!?役者ごとに急停車してますよ! (billy-ze-kick) | [投票] | |
あの〜…、アタクシ古いんでしょうか?これって、新しい波なんでしょうか?['07.2.12シネマジャック] [review] (直人) | [投票(3)] | |
え・・・??? (あちこ) | [投票(2)] | |
こんだけキャスト集めといてコレはないだろう。 途中で寝てしまった。。 [review] (仮面ライター龍樹) | [投票(2)] | |
ここ数年観たもので最低ランクの作品。笑いも、サスペンスも、人情も皆無。ナイナイづくし・・・・0点がないので仕方なく1点 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
本当は5点つけようと思った。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
Ratings
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9人 | ||
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計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
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