ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
プラダを着た悪魔 (2006/米)
The Devil Wears Prada
製作総指揮 | ジョセフ・M・カラッシオロJr. / カーラ・ハッケン / カレン・ローゼンフェルト |
製作 | ウェンディ・ファイナーマン |
監督 | デヴィッド・フランケル |
脚本 | アライン・ブロッシュ・マッケンナ |
原作 | ローレン・ワイズバーガー |
撮影 | フロリアン・バルハウス |
美術 | ジェス・ゴンコール |
音楽 | セオドア・シャピロ |
衣装 | パトリシア・フィールド |
特撮 | ランドール・バルスマイヤー |
出演 | メリル・ストリープ / アン・ハサウェイ / エミリー・ブラント / スタンリー・トゥッチ / エイドリアン・グレニアー / サイモン・ベイカー / トレイシー・トムズ / リック・ソマー / ダニエル・サニャータ / ジゼル・ブンチェン |
あらすじ | 一流大学卒のアンドレア(アン・ハサウェイ)はファッションにまったく無頓着な優等生。父親の望む法曹界へのキャリアを捨て、ジャーナリストを目指しメディアの世界へ飛び込んだが、なんと彼女が配属となったのは、絶大な人気を誇るファッション誌「RUNWAY」の編集長室であった。 上司に当たるカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)は朝から晩まで雑用の命令を押し付け、その無理難題に休む暇もない毎日。しかもファッションの知識はゼロ。心身ともに疲れ果てる毎日だが、これもジャーナリストへのキャリアのため・・・。全世界のワーキングウーマンに支持され大ヒットとなった同タイトルの小説を映画化。 (ケンスク) | [投票] |
『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』を超え、この『プラダを着た悪魔』が"私の乙女的バイブル"堂々の第1位となりました。 [review] (づん) | [投票(16)] | |
ファッションの原点こそは内なる美。本作は、あらゆる点で行き過ぎた現代ファッション社会を美しく生きる上での、ひとつの方法論。 [review] (ケンスク) | [投票(13)] | |
ファッション誌業界で働く人々を通して、仕事が人を生かすということを考えさせられた。 [review] (jean) | [投票(11)] | |
常に決断しているのは自分なんだよね。変に無理したりしないで自分らしくいたいよね。ていうかやっぱりお洒落するの大好き!オープニングからわくわくしてしまう。不満を言うならば・・ [review] (m) | [投票(7)] | |
お洒落するのって楽しいよね!えへへ、かなり無邪気にそう思っちゃいました。アン・ハサウェイはかわいいし、メリル・ストリープもかっこいいじゃん。 [review] (イライザー7) | [投票(5)] | |
清々しさに隠れてますが、実際はいろんな意味で応援歌に使える作品ですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
まっすぐゴー [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] | |
見かけと違って意外と骨太な映画。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] | |
メリル・ストリープが凄いのなんのって。ド迫力というのとは違うが、まさに「絶対者」としか言いようがない威圧感を自然に醸し出している。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] | |
一つの業界で抜きん出るためには、不可欠な強さを示している作品なのかもしれない・・・私には欠けているとつくづく思う今日この頃である。 (RED DANCER) | [投票(2)] | |
メリル・ストリープって、劇中で編集長やるほどオシャレだったかなぁ・・・?ストリープの初登場シーン、アン・ハサウェイ見ているよりもドキドキしちゃった。ストリープはいやらしい事に、どこが自分の最大の見せ場なのかを知っていた。 [review] (牛乳瓶) | [投票(2)] | |
アタクシもこういうボスに仕えたことがあります。というか、どこの会社にもこういう仕事が出来て部下に理不尽な上司は一人くらいはいるんでしょうね。でも会社に多いのは、仕事ができないのに理不尽な、プラダを着こなせない、悪魔の「手先」ってやつね。雑誌社は中間管理職がいなくていいなあ。なんて。ただ、全然別なことも心に残りました。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] | |
仕事をしている人間にも、普通に仕事をしている(と思っている)人間と、真に仕事をしている人間の二種類が存在することを教えてもらいました。題名からしてブラボー! メリル・ストリープの存在感あっての映画です。 (ムク) | [投票(2)] | |
大変好感の持てる話。ロザンナ・アークェットに見せてやりたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(17)] | |
オシャレでキュートでリズミカルなワーキング・ガール賛歌。だけど、ぼくはえっちなのでプラダを脱いだ悪魔が見たかったのです。 [review] (林田乃丞) | [投票(7)] | |
シャネルを着たAD。 [review] (きわ) | [投票(7)] | |
まず、彼氏にパリでの出来事を話そう。服装変えれば元に戻れるような魔法を使うなんてオレにとってはそっちがよっぽど(小)悪魔だ。 (らーふる当番) | [投票(5)] | |
男と女の考え方の違いか [review] (早秀) | [投票(3)] | |
ありもせぬ価値を作りあげる虚業の面白さとくだらなさの両面を描いたうえで「生きかたの決定に自覚と責任を持て」とする脚本はたいへん倫理的で頷くところ大なのだが、特別面白いわけでもない。アン・ハサウェイを見るのは楽しい。 (ペンクロフ) | [投票(3)] | |
映画の持つなんともいえない切なさが良かった。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
観終わったらすぐにお洋服屋さんへ駆け込みました。 (原子心母) | [投票(2)] | |
鬼上司とその奴隷女という図式にはなんの興奮もない。せっかくオッパイ大きいのに。ファッションの世界は大変です!といわれても、だからなんやねんとしか言いようがない。相対化するために恋人を置いてるのだろうが陳腐すぎるし、キャラの造形もできてないし。見るべきじゃなかった。 (ハム) | [投票] | |
少女漫画的要素が満載。男が見るべき映画ではなかった。女性をターゲットしたビジネスのマーケティングの参考にはなるかも・・。 (これで最後) | [投票(1)] |
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計 | 221人 | 平均 | (* = 2)
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