Adios Sabata
Indio Black, Sai Che Ti Dico: Sei Un Gran Figlio Di...
あらすじ | 1867年、オーストリア領メキシコに再革命[下記参照]の動きが出始めた頃、ガンマン、サバタ(ユル・ブリナー)はベニト・ファレス[実在。後の大統領]の同志というオカニョから極悪非道な政府軍のスキメル大佐(ジェラルド・ハーター)を倒す為、革命軍のリーダー、エスクド(ペドロ・サンチェス)に手を貸して欲しいと依頼される。それは武器調達のために、スキメルが保管している砂金を奪おうとする企てだった。(まだまだ続きます)
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★3 | 恰好付けと小技がたっぷり楽しめるシリーズ第2弾。が前回若干危惧した語り口の不味さが、今回はモロに出た。アウトラインは面白いが、途中の枝葉が分かり難い。主題曲が、何度も聞くと、良くなって来る。 (KEI) | [投票] |
★3 | 軍資金をめぐって強欲男たちの駆け引き、とまあ、よくある設定。おまけに起伏に乏しいお話で中盤は退屈であったが、橋爆破と樽射撃で終わるエンディングはインパクト強し。 (AONI) | [投票] |
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3点 | 2人 | ** |
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計 | 2人 | 平均 ★3.0(* = 1) |
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