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マリア・デ・ラ・オ (1936/スペイン)

María de la O

監督	フランシスコ・エリアス
脚本	ホセ・ロペス・ルビオ / ホセ・ルイス・サラード
原案	サルバドール・バルベルデ / ラファエル・デ・レオン
撮影	オイゲン・シュフタン
音楽	マヌエル・Ｌ・キロガ
出演	カルメン・アマーヤ / アントニオ・モレノ / パストーラ・インペリオ / フリオ・ペーニャ / ロサリオ・ロハス / ミゲル・ポサンコ / ティナ・ガスコ / カンデラリア・メディナ

あらすじ

20年ほど前のこと、若い画家がジプシー娘に恋をした。ところが余所者との結婚を快く思わないジプシーの若者に娘は殺されてしまう。画家は敵を討ったが仲間の報復を恐れ、生まれたばかりの赤ん坊マリアを知人に託して逃亡した。――そして今、フラメンコダンサー（パストーラ・インペリオ）に育てられたマリアは一座の花形ダンサーとして人気者になっている。彼女に想いをを寄せたが失恋した詩人が書いた「マリア・デ・ラ・オ」が流行歌としてヒットする。マリアはアメリカから来た有名画家を選んだのだったが...（■ 90分） [more] (犬)

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★3

若きカルメン・アマーヤを見られるのが嬉しい。ストーリー中での曲の扱いも面白い。 (犬)

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計	1人	平均 ★3.0(* = 1)

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