★4 | とりあえず、映画史上最悪といっても過言では無い誕生日プレゼントが出てきます。
(TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 池脇千鶴の瑞々しさは、侘び寂びに値する。他の女優陣も悪くはないんだけど「台詞」の白々しさが惜しい。 [review] (眠) | [投票(1)] |
★4 | やっぱり矢崎監督は信頼できる。 (アリ探し) | [投票] |
★4 | 題名からは窺い知れない、テレビドラマなどでは決して見ることのできない現代女性の生態もしくは生き様を等身大に真正面から写している映画だ。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 池脇千鶴のすばらしさと男たち [review] (蒼井ゆう21) | [投票] |
★3 | 四人四様の女のウザさ、業といった物を各々の女優が頑張っているが、演技力ではやはり池脇千鶴が頭一つ出てる感じ。どこがどうとは言えないが、「女性監督の作品なのかなぁ」と思ったら男性監督でビックリ。安藤政信って禿げてきた?['07.3.17新文芸坐] (直人) | [投票(3)] |
★3 | 池脇千鶴と岩瀬塔子はともかく、あとふたりのヒロインの見分けがつかなかったバカな男だよ、俺は。この映画自体は100%女の手によるものではないにしろ、女の、女のための映画。だから感情移入などもってのほかだし、その内容を分析したりなんざできないのだ。カムフラージュとしての御託なら並べられるけど、ね。
[review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 池脇千鶴のコメディは良好、これでバランス取って他をシリアスに描こうとした群像劇なんだろうが、後者がどうにも平凡で辛気臭く、だいたい他の女性陣の顔の区別ができなかった。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物のあり得ないほど繊細でイノセントな心理描写と、愛情のこもったエッチにおけるずば抜けたエロさが、矢崎作品の醍醐味だと思う。それは一貫している。 (ミキ) | [投票(1)] |
★3 | ショットからショットに移るときに軽く驚かせていく演出が好ましい。淡々と女性たちの日常を描いている様だが実は偽装で、誇張気味に痛々しい風景を観客の眼に焼き付けていく。濃い塩味を4人の女性のエピソードに拡散させて薄める手練があざとく巧妙なのだ。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ディテールへのこだわりはわかるが、それらをことごとく外してしまった印象。画にこだわりながら肝心な所に余計な台詞があるのも気になる。ただ女優陣は健闘。自然体な池脇や中村の「二役」、笑わない岩瀬、中越のウザさ等、それぞれに好演。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | クリエイティブな仕事をすることは100%自分の責任だから、(相手がいる)失恋なんて取るに足らないことかもしれない。そんなの本当は比べようがないんだけど、同列上で考えさせてくれる映画です。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | この作品は、映画化すべきじゃなかったと思う。魚喃キリコがあえて描く生々しさは、役者が演じるのは本当に難しいと思う。みんな頑張ってはいたが、痛々しい。 (マーヴィン) | [投票] |
★2 | まとまってねー。 (HAL9000) | [投票] |
★2 | 女四人のそれぞれの生き方を淡々と描きたかったのだろうけど、テンポが悪くて退屈。
里子と秋代、ちひろと塔子、四人の繋がりがなさすぎてわかり難い。どちらか2人ずつに分ければよかったのでは。
女優四人の演技は結構よかったのに残念。 (仮面ライター龍樹) | [投票] |
★2 | 里子のキャラが最後までしっくりこなかった・・・。あんな女の子がデリヘルの電話番なんかやってるわけがないし。原作が良いだけに、もっと忠実に映画化すればよかったのではないでしょうか (なかちょ) | [投票] |
★2 | 後味が悪かった理由はなんだろう。ウザい女たちなはずなのに、白々しいというか、演出のせいで薄ぼけて感じる。個人的には安藤政信の芝居の距離感がよかった。 (あちこ) | [投票] |
★2 | なんだか妄想の域を出ない。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★1 | 原作のエピソードを使っているものの、全然違います。
里子なんか180度逆のキャラだし、秋代が棺桶で寝てるって。。。
ていうか原作は3つのストーリーのオムニバスだし。
最悪でした。
もちろん誕生日に顔射もございません。 (ぴん) | [投票] |