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シャギー・ドッグ (2006/米)
The Shaggy Dog
製作総指揮 | マシュー・キャロル / ウィリアム・フェイ / トッド・リーバーマン / ロバート・シモンズ |
製作 | ティム・アレン / デビッド・ホーバーマン |
監督 | ブライアン・ロビンス |
脚本 | コーマック・ウィバーリー / マリアンヌ・ウィバーリー / ジェフ・ロドキー / ジャック・アミエル / マイケル・ベグラー |
撮影 | ガブリエル・ベリスタイン |
美術 | レスリー・マクドナルド |
音楽 | アラン・メンケン |
衣装 | モリー・マギニス |
特撮 | ジョン・S・ベイカー / ポール・メジャース / スティーブン・ローゼンバウム / トーマス・シェルスニー |
出演 | ティム・アレン / クリスティン・デイヴィス / ジーナ・グレイ / スペンサー・ブレスリン / ダニー・グローヴァー / ロバート・ダウニーJr. / ジョシュア・レナード / ショーン・パイフロム / フィリップ・ベイカー・ホール |
あらすじ | ティベットの山奥に300歳を超すという犬がいた。あくどい製薬会社グラント&スクリクトランドは、その犬をかっさらって来る。そして、その遺伝子をウィルス化して血清を造り、ヘビに注射すると死にかけが元気になり、何と・・・!ある日犬は研究者たちのスキをついて脱出する。その時製薬会社の動物実験反対運動をしていた高校2年の娘カ-リーはボーイフレンドと証拠集めに会社に潜入し、犬とハチ合わせ。犬を連れて逃げ去る。名札も何もなく、証拠にならないと分かったが、とりあえずカーリーの家に。実はカーリーの父デイブはあの製薬会社の雇われ弁護士で、・・・(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
この種の話は掃いて捨てるほどあるが、もっと徹底的に、コミカルに、家庭的(?)にこれ程描いた作品があったろうか。ちょっとTVっぽく at homeで、いい加減な所もディズニーらしい。挿入歌‘When a man loves a woman’のシーンが大笑いだが、ホロリとさせる。 (KEI) | [投票] | |
手を抜いてるなあ、と思えたダウニーも終盤でようやくエンジンがかかる。ありがちだけど品質保証で安心印の展開は家族で楽しめる。可愛い動物たちの演技が最高に笑える。やっぱどんな役者も子供と動物には敵いません。 (tkcrows) | [投票] | |
ロバート・ダウニーJr.が登場して只事で済むわきゃない。ラストは格の違いを見せつけます。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
ジーナ・グレイはもっと色んな映画で見てみたい女優さんだ。映画は普通に面白い。 (ドド) | [投票] | |
さすがはダウニーJr。ラストで見せます。 (d999) | [投票] |
Ratings
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計 | 6人 | 平均 | (* = 1)
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