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ラジニカーント★チャンドラムキ 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター (2005/インド)
Chandramukhiチャンドラムキ
製作 | プラブ |
監督 | P・ヴァース |
脚本 | P・ヴァース |
撮影 | シェーカル・ジョセフ |
美術 | トーッター・タラニ |
音楽 | ヴィディヤーサーガル |
出演 | スーパースター・ラジニカーント / プラブ / ジョーティカー / ナヤンターラー / バディベール / ヴィニート / マラヴィーカー |
あらすじ | アメリカ帰りの精神科医サラヴァナン(ラジニカーント)は大親友センディルのもとを訪ねた。センディルには本家の思惑とは裏腹に恋愛結婚した妻ガンガがいた。センディルは妻のために本家の近くに屋敷を購入するが、そこは悲劇の踊り子チャンドラムキの不吉な言い伝えがあり周囲から恐れられていた。仲違いするセンディル家・本家の思惑が交錯する中、サラヴァナンは館の調査を行うのだが……。(166分) (ガリガリ博士) | [投票] |
冒頭のアクション、読心術を使いこなすラジニのキャラには大笑いかつ大満足で、体当たり演技のジョーティカーも二重丸。ナヤンタラは垢抜けないが、ここから一気に飛躍すると考えるとその片鱗は味わえる。 (ガリガリ博士) | [投票] | |
CGを使いこなせるようになっても、CGが凄いんじゃなくてラジニカーントが凄いんだという主張がまったくブレていない。多くの映画が間違えてきた問題だが、これはひとつの正解例である。日本人も学ぶべきだ。 (ペンクロフ) | [投票] | |
歌と踊りとアクションのいつもの路線に加えてホラーまで盛り込んだ幕の内弁当のような作品。しかし一番楽しめたのは(熱烈なラジニファンと思われる)周りの観客の反応であった。映画館で観ることができてよかった。[Bunkamuraル・シネマ1 (TIFF2005)/SRD] (Yasu) | [投票] |
Ratings
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計 | 5人 | 平均 | (* = 1)
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