ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
カンバセーションズ (2005/英=米)
Conversations with Other Women女たちとの会話
製作総指揮 | クウェシ・コリソン / マーク・R・ハリス / クジェール・ラスムッセン / グレン・レイノルズ |
製作 | ラム・バーグマン / ビル・マッカッチェン / ケリー・バーデン |
監督 | ハンス・カノーザ |
脚本 | ガブリエル・ゼヴィン |
撮影 | スティーヴ・イェドリン |
美術 | ジョディー・リン・ティレン |
音楽 | スター・パロディ / ジェフ・エデン・フェア |
衣装 | ダグラス・ホール |
出演 | ヘレナ・ボナム・カーター / アーロン・エッカート / ノーラ・ゼヘトナー / エリック・アイデム / ブライアン・ジェラーティ / ブリーアナ・ブラウン / オリヴィア・ワイルド / トーマス・レノン / セリーナ・ヴィンセント |
あらすじ | マンハッタンのクラシックなホテルのバンケット・ルームで開かれたウェディング・パーティ。少し場違いな雰囲気を漂わせて、退屈そうにテーブルに着いている女。壁にもたれて彼女を眺めている男。他人同士を装う2人だが、実は10年ぶりに再会した恋人同士。全てが想い出になったと思っていたのに、止まっていたはずの2人の時間が動き出す。始めは互いにクールな態度でぎこちない会話。やがて心の中の探り合い。女と男のリアルな会話<カンバセーション>が響く都会の一夜の物語。戸惑いつつも次第に若い頃の感情を甦らせていく様子を繊細なタッチで描く。彼女と彼、現在と過去といった様々な2つの瞬間をスクリーンに同時に映し出したデュアル・フレーム(画面を左右に分割したユニーク...[more] (IN4MATION) | [投票] |
邦題のサブタイトルが「終わらせた恋の始め方」なのは・・・ [review] (MM) | [投票] | |
昔の彼女はいまやもう人の妻。昔の彼には若い彼女がいる。お互い、別れてから今日再会するまでは過去の人。女は退屈な日常にほんの少しの刺激を求めただけ。男も「ヤキモチ」を妬く芝居を打っただけ。要は2人ともSEXがしたかっただけ。若かった昔を懐かしみたかっただけ。38歳。。。そんな歳なのかもしれないね。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
男って、過去を引きずるもんなんだな。10分で、だいたいストーリーは読めました。 (ぱちーの) | [投票] | |
会話は決してオシャレとは言えないが、返ってそう言う会話になり切れないところに、昔と今の二人の気持ちのジレンマが表れている。 (NAO) | [投票] | |
昔の恋人との再会。夢のある設定だが、 [review] (プロデューサーX) | [投票] | |
『恋人までの距離〈ディスタンス〉』 に、ひと手間加えただけの手法。よって、退屈感否めず。 [review] (リア) | [投票] | |
画面が技巧に走った印象を与えるため、こういう映画の成立に必要な誠実さを欠く。永遠に会話ごっこでもしてろ、と思ってしまう。 [review] (G31) | [投票] | |
カンバセーションズというタイトルなのに、会話にセンスが無い。画面を2分割にする意図も良くわからない。アーロン・エッカートはかっこいいが、作品として何が伝えたかったのかも伝わらない、そんな作品でした。07.02.15 (hess) | [投票] | |
ダラダラと退屈なやりとり。どこが「カンバセーション」なの?? (あちこ) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
3人 | ||
7人 | ||
4人 | ||
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
びーちく (リア) | [投票(8)] | ♪♪♪クラブ♪♪♪ (リア) | [投票(2)] |
Links
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