★5 | 人を動かす最大のファクターは「恐怖」だと思い知らされた。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | ほぼ史実に即した作品、映画であって映画ではない [review] (こしょく) | [投票] |
★5 | 現実に起きていたと考えるととても恐ろしい。「ルワンダの涙」。。このタイトルとても寂しく切ない気分になる。 (ネココ) | [投票] |
★4 | 『ホテル・ルワンダ』が人間の可能性を描いた作品なら、こちらは限界を写しとった作品。まさに表裏一体の2本、ぜひセットで観ていただきたい。[九段会館 (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | 嘆きや悲しみを感じる暇もなく、芽生えるものは恐怖か憎しみのどちらか。絶望は死を意味し、希望は心を削いでいく。ここで無力を嘆く事は欧米人だけに与えられた特権なんだろう。 (cubase) | [投票] |
★4 | これで全体の「1/320」という、あ然とさせられるほどの凄まじさ。まずその事実だけでも知ることが大切なのだろう。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | ルワンダに置ける虐殺、話には聞いていたけれども、映画の中で繰り広げられる出来事は地獄と言うより他無かった。 [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | 不条理。この言葉に尽きる。 [review] (Master) | [投票] |
★3 | たった15年前の「事件」だが、「1994年4月」で検索してみて欲しい。「ルワンダ虐殺」との見出しは一切出てこない。これが日本での認識。そして本作で描かれた国連軍の非力さと身勝手さすら潔く思えてしまえる自衛隊派遣部隊への批判。これが我が国。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | 観終わった後、なかなか席を立てませんでした。おやつを食べながら映画鑑賞している私とスクリーンの中の彼らとはいったい何が違うんでしょう。(07.2.21@MM109) (ばうむ) | [投票(1)] |
★3 | 白人目線で描かれた虐殺なので、『ホテル・ルワンダ』程には感涙できなかった。クレア・ホープ・アシティが美しいのには感動。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★3 | ノンフィクションなので、エンターテイメントとしては物足りない部分もある。 [review] (NAO) | [投票] |
★2 | 抑揚がない。悲惨さを見せるにはただ大量の死体を並べればいいというものではないのでは? [review] (たかひこ) | [投票] |