ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

名犬ラッシー (2005/仏＝英＝米＝アイルランド)

Lassie

製作総指揮	スティーヴ・クリスチャン / エリック・エレンボーゲン / ルイーズ・グッドシル / ラルフ・カンプ / アンドリュー・ロウ / ダグ・シュワルベ
製作	フランチェスカ・バッラ / エド・ギニー / チャールズ・スターリッジ
監督	チャールズ・スターリッジ
脚本	チャールズ・スターリッジ
原作	エリック・ナイト
撮影	ハワード・アサートン
美術	ジョン・ポール・ケリー
音楽	エイドリアン・ジョンストン
衣装	シャーロット・ウォルター
特撮	ケヴィン・バーン
出演	ジョナサン・メイソン / ピーター・オトゥール / サマンサ・モートン / ジョン・リンチ / スティーヴ・ペンバートン / ヘスター・オジャース / ピーター・ディンクレイジ / ジェマ・レッドグレイヴ / グレゴール・フィッシャー / エドワード・フォックス / ケリー・マクドナルド / ピーター・ワイト / ジョン・スタンディング / ブライアン・ペティファー / ジェイミー・リー / ロバート・ハーディ / ニコラス・リンドハースト

あらすじ

簡単に書くと、メスのコリー犬が８００ｋｍ離れた場所から、元の飼い主の元へ走ったり泳いだり歩いたりしながら帰ってくる感動極まりなく且つ動物愛護精神をくすぐりまくる名作のリメイク最新版映画。 ちなみにパトラッシュと同様、犬を虐める「金物屋」的なおっさんは今回も登場してヤな奴を演じまくるわけで。。。 お決まりのパターンだけどちゃんと観たのは今回が初めて。なのに何だ、この既視感。 (IN4MATION)

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★5	子供の頃からコリー犬を見かけると、つい「ラッシー」と呼んでしまう。今作で初めてラッシーが『女王様』だと知った。オスメス関係なくラッシーと呼んでた。。。これを観ると徳川綱吉の気持ちがわからなくもない。 (IN4MATION)	[投票]
★4	ピーター・オトゥールがここにきて（失礼ながら）いい味を出せる役者になったなあ、と感心。それでもこの作品の主役はやっぱりラッシー。犬の名演はどんな名役者でも敵いません。 (tkcrows)	[投票]
★3	ふたりの子供を隔てる階級の壁。鉄柵を飛び越えたラッシーのようにはいかない。 (黒魔羅)	[投票(1)]
★3	‘ラッシーラッシー、ワンワンワン’(TV主題歌)と女房はご機嫌だったが、私は終始‘あんなに遠いのにどうして帰れるんだ！’。が途中で納得。人間より頭が良いのだ。能力が上の者の行動は、下から見ると不可解という事なのだろう。皆さんは惑わされない様に。｡ (ＫＥＩ)	[投票]
★3	主筋が単純なので、脇の筋、動物や俳優、衣装や小道具などに意識が向く。テーマは家に帰ること。炭鉱産業の斜陽や戦争の足音など家族が一つになりにくい状況を遠いこだまとして響かせながら、ドラマが揺ぎ無く進行した及第作。キャストはどれもいい。 (ジェリー)	[投票]

5点	1人	*
4点	3人	***
3点	7人	*******
2点	0人
1点	0人
計	11人	平均 ★3.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

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