★5 | スパルタ人とは戦いたくねぇ! [review] (X68turbo) | [投票(5)] |
★5 | 自由を、さもなくば死を! [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | お腹いっぱいDEATH! [review] (林田乃丞) | [投票(5)] |
★4 | 魅せてくれるが、監督の悪意が垣間見られる。 [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | 一言で言うと『ロード・オブ・ザ・リング』から戦闘シーンだけを抜き取った映画なのだけど、テルモピレーの戦いをベースに「300人対100万人」というシチュエーションの時点でこれで燃えるなと言うのはそもそも無理な話だ。 [review] (ごう) | [投票(5)] |
★4 | ストーリーなど一切意識する必要はない。屈強な男たちの肉弾戦をとくと見よ! [review] (Master) | [投票(4)] |
★4 | 徹頭徹尾戦闘モード。ひねりなしの闘争本能むきだしの迫力の映像がガンガン流れる。ロック。超ロックな映画。なにか気持ちに気合入れたい人にはオススメ。 (よだか) | [投票(4)] |
★4 | この監督、群集スプラッター撮りが冴えてる。史実の細部はさておき、とりあえずブった切ってこうぜ!みたいな。300人の精鋭VS数十万人のバラエティ軍団という図式もOK。はっきり言ってそれらがスパルタだろうがペルシアだろうが俺的にはあんま関係ない。後、「パオォ〜!」と叫んだかどうかは忘れたが、鳴り物入りで登場のゾウさん。最短にして最高でした。 (クワドラAS) | [投票(3)] |
★3 | 戦闘シーン以外でもスローモーションを多用する。恐らく実質の上映時間は1時間半ぐらい。男性客はなにやら奮い立ち、女性客は濡れる。映画作品というよりもSEXの前戯に適したAVに近い感想しかない。 (sawa:38) | [投票(7)] |
★3 | 「王と300人の精鋭軍団」だったら、タイトルは『301』になるのでは……もしや王様、仲間はずれ?? [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 超健常でなければ、生きることさえ許されない国が史実にあったことが驚きです。敵国ペルシャは、雑多で、迷いが多く、人間臭い。ペルシャ側からの話が見てみたいなと思いました。 (夢ギドラ) | [投票(4)] |
★3 | ホォッ!ホォッ!と一一五月蝿いスパルタより、俺は、断然、若干"overdose"気味で"bad trip"ギリギリなペルシャ淫靡軍を選ぶ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | 荒削りな映画だが、暫くしたら再鑑賞したくなるような不思議な魅力を持っている。荒唐無稽ではあるが、20万人のペルシャ軍を300人で3日間食い止めたのは史実。実際のスパルタンもこんなだったのではと思わず想像してしまう。 [review] (ノビ) | [投票(3)] |
★3 | 本当にこんな戦いだったのか?(→300人は事実のようだ)CGでかえって嘘臭く、ゲームの作られた世界のようになってしまった。(→実写で観たかったね) (KEI) | [投票(2)] |
★3 | グラフィックの美しさには小一時間もすると慣れてしまう。いくらCGを駆使しても、基本は変わらない。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | 数十万人のペルシャ軍を300人のスパルタ軍がどう防いだのか!っていうのを映像美と共に観にいったのだが、まるで「ゴッドオブウォー」というゲームを見ているかのようだった・・・ [review] (CRIMSON) | [投票(2)] |
★3 | テルモピレーからプラタイアイへ。王がギリシャの民に託した壮烈な思いには戦慄を覚える。引っかかり(スパルタ思想を受け入れがたい)もありつつ。
(jean) | [投票(2)] |
★3 | 文字通り裸の王様。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★2 | おお!これこそ「全ての映画はアニメになる」の実践!とは思ったのですが、同時に私の妄想がどんどん拡大していきまして…レビューは読んでて不快になるかも知れませんのでご注意を。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★2 | 「スパルタ!押せっ!」のシーンで、通勤ラッシュを思い出し、「オレも毎朝スパルタ戦士だな・・・」と侘しさが過ぎった・・・_| ̄|○ [review] (考古黒Gr) | [投票(4)] |
★2 | あー、暑苦しいっ!(がっかり度合いに比例するかのごとくレビューのネタバレ度も高いのでご注意を) [review] (月魚) | [投票(4)] |
★1 | これがスパルタ駄っ! (カレルレン) | [投票] |