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あるスキャンダルの覚え書き (2006/)

Notes on a Scandal

[Drama]
製作総指揮レドモンド・モリス
製作ロバート・フォックス / アンドリュー・マクドナルド / アロン・リーチ / スコット・ルーディン
監督リチャード・エアー
脚本パトリック・マーバー
原作ゾーイ・ヘラー
撮影クリス・メンジズ
美術ティム・ハトリー
音楽フィリップ・グラス
衣装ティム・ハトリー
出演ジュディ・デンチ / ケイト・ブランシェット / ビル・ナイ / アンドリュー・シンプソン / トム・ジョージソン / マイケル・マロニー / ジョアンナ・スキャンラン / ショーン・パークス / エマ・ケネディ / シリータ・クマール / フィル・デイヴィス / ウェンディ・ノッティンガム
あらすじロンドンの中学校に若く美人なシバ(ケイト・ブランシェット)が赴任してくる。同校で歴史を教える定年間近の女教師バーバラ(ジュディ・デンチ)は、友人もおらず猫だけが心を許せる孤独の身。そんなバーバラはシバに惹かれ、彼女の行動を毎夜日記に記すようになる。シバに巧妙に近づき、シバの信頼を勝ち得ていくバーバラ。しかし、ある日、バーバラはシバが15歳の教え子と性的関係を結んでいる現場を目撃する…。アカデミー賞4部門ノミネート作品。 (牛乳瓶)[投票]
Comments
全22 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5ジュディ・デンチを「ババァ」と呼ぶのはやめなさい!「デイム」とお呼びなさい! [review] (牛乳瓶)[投票(4)]
★5素晴らしいとしかいいようがない。まるで舞台劇みたいだった! [review] (MM)[投票]
★4所詮身から出た錆。 [review] (プロデューサーX)[投票(2)]
★4列車の騒音に隠れるように「事」を済ませ身体をヒクつかせるその下品さは、ブランシェットの隠し切れない上品さに相殺されるどころか、それ故にむしろ「本気」を感じさせ背徳性が波に乗る。 (Lostie)[投票(1)]
★4二人の共通点は暴走する孤独。 バーバラとシーバ、人が違えばこんなにも違う孤独の表現が興味深い。 [review] (The★黒)[投票(1)]
★4地味で華やかさはないけれど、とても質のよい作品。 [review] (づん)[投票(1)]
★4自分にとっては、ちょっとしたホラー映画だった。 [review] (狸の尻尾)[投票(1)]
★4「所詮理解しあえぬ人間同士の束の間の調和の幻想を描いた映画」ではない。見る人の資質により解釈は百人百様の可能性と限界を示す。各キャラ造形に僅かな誇張の酵母が含まれる。この酵母を発酵させる仕掛けのうまさ。大写しになる俳優の目に宿る疑心の鋭さ。 (ジェリー)[投票]
★4Here I am! 女性としてシーバの要素も持っているし、バーバラの要素も持っていると感じました。 [review] (パスタ)[投票]
★3「自分が孤独である」ことが最大の関心事である人生って、案外幸せなのかもしれない。 [review] (G31)[投票(4)]
★3二人の演技はよかったし、展開も見ていくうちにどんどん転がって飽きなかった。バーバラの造形はすごくよかったんだけど、自業自得な部分もあるとはいえ、周囲で起こる事件が攻撃的すぎる。「誰にも相手にされないという孤独」と「周囲から排斥される孤独(むしろ、孤立?)」が混同されてて、どちらが描きたかったのかわからずすっきりしない。 [review] (agulii)[投票(1)]
★3どうしてデンチ演ずる老嬢が、ここまで徹底的に醜い人間像に描かれているのかわからない。あまりの醜悪さに、見終わった後に不快な感情しか残らなかった。「大女優同士の火花散る芝居対決」という意味では興味深いが、ストーリーが昔の少女漫画のよう(萩尾望都か?)。 (worianne)[投票(1)]
★3ケイト・ブランシェットが相変わらず美しいということを確認する以上の積極的な意味を見出すことは難しい映画だが、ブランシェットとジュディ・デンチの演技はさすがに的確で一種の異常心理を扱ったドラマに説得力を持たせているし、ブランシェットの夫を演じたビル・ナイのキャラクタ造型も大変好ましい。 (3819695)[投票(1)]
★3これが世代交代になるか?と思って観始めたのだが、交代どころかデンチの怪演ぶりはブランシェットを食ってしまってた。まだまだこの人は終わる人じゃない。と実感できた。 (甘崎庵)[投票]
★3実刑食らうような罪なのか…。男女逆で考えりゃそうだろうな。 (黒魔羅)[投票]
★3主人公の孤独感よりも、ケイトブランシェットの美しさの方が、目立ってしまう。 (NAO)[投票]
★3ショットの頻繁な切り換えも、混乱はなく躍動的。緩やかに揺れるカメラワークの浮遊感。女優二人の演技力が込められたアップが、画面に重みを加える。P.グラスの曲は単体では単調だが、先を急ぐような速度感が映像に上手く乗る。 [review] (煽尼采)[投票]
★3芝居対決と、ケイト・ブランシェットの美しさが楽しめる。言ってしまえばそれだけ。。 (あちこ)[投票]
★3嘗て『ミス・ワイコフ』が孤独の果てに越境した地平は2キャラに分断され意味を失った。途中でどうも高尚な映画でも無さそうだと気づいたのだが、なら決定的対決のカタルシスへと導くのが常道だろうにそうもならず煮え切らない。 (けにろん)[投票]
★32大女優の演技が堪能できる。それだけで+1点。デンチ様、鬼気迫り過ぎて最後はホラーっぽかった。で、一体この映画は何を伝えたかったのでしょう・・・? [review] (のの’)[投票]
★2結構演出も緻密で、展開もスピーデーなんだが、内容がかなり低俗だ。こういう映画を見ていると、何か好奇心だけがものすごく膨張した人間になるようで、とても不快だ。 [review] (セント)[投票(3)]
★2短いカットの積み重ねで芝居の情感を断ち切っているが、ドライで突き放したタッチというわけではなく、ディンチのナレーションとフィリップ・グラスの音楽が感動を押し付ける。この監督はまともな演出ができていない。役者が気の毒だ。 (shiono)[投票(1)]
Ratings
5点3人***
4点17人*****************
3点23人***********************
2点4人****
1点0人
47人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
ある何か ()[投票(2)]
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