★5 | オードリーの為に製作された映画だ!彼女の魅力が絶頂に惹き出されている。それだけで充分。でも、原題からなぜおしゃれ泥棒?その心憎い心情にもポイントが高い! (かっきー) | [投票(3)] |
★5 | なんでかわかんないけど、むちゃくちゃ好き。何回も観てしまう。 (YUKA) | [投票(3)] |
★4 | 邦題がおしゃれ! (じぇる) | [投票(4)] |
★4 | ヘプバーン特有の「天然ぽい」演技が好き。ヘプバーンのコメディには「品」があるように思う。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | ヘップバーン程、おしゃれにコメディを演じる人はいない。観ていて演技に気負いが無いのは、本人がきっとまんまの性格なのでしょう。彼女の住んでるお屋敷などデザインがクール。勿論ファッションも魅せてくれる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | へプバーンも衣装も超素敵…ホゥってなっちゃう。いかしたラブコメだ。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★4 | 大学生の頃に彼女とビデオをレンタルして深夜に観賞。破綻のない物語のように思えた当時。改めて観てみると「おしゃれ」が一人歩きしてしまったような感じ。ブーメランとか必要ないでしょ、的なw [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | タイトルが冗談過ぎて避けていたが(笑)、テンポも良くて素直に面白かった。オードリー・ヘプバーンは美しく、ピーター・オトゥール は上手かった。なんとなく『ルパン三世』を思い出すカンジだった。 (エイト) | [投票] |
★4 | 現実感のないストーリー展開が楽しい。磁石の使い方が最高。ヘプバーンも色っぽくて、ピーター・オトゥールと狭い部屋に閉じ込められてからの描写は観ているほうも悶々としてしまう。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★4 | ウィリアム・ワイラーとは何て守備範囲の広い監督なのか。しかも駄作が無いから更に凄い。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 深夜放送でやってたのをボケーっと観てました。古い映画だけど女の子はむっちゃカワイイなぁ、と思っていたらヘップバーン。ていうかエンドロールで名前が出る前に気づけよ>自分 (いなもん) | [投票] |
★3 | 若い頃観た時の記憶じゃ、たいしたことない映画だと思っていたのだが・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 冒頭のあのバケツみたいな帽子がオードリーのキャラにも本筋にも何の関係も無いとは…。しかも人の良さそうな警備員を欺いて2人はいちゃいちゃ。いい加減にしろと思った。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | む、むらさき....。モノクロで見たかった作品。
内容はともかく、装飾に統一感が無さ過ぎ。 (White Gallery) | [投票(2)] |
★3 | メイクが濃い。目力!! でもこの頃の作品・・ウィリアム・ワイラーやビリー・ワイルダーなどは話がおもしろい。絶対ムリだろって内容も、おもしろいコメディにできてる。そろそろ若者でこの2人を受け継ぐ人がでてきてほしいなぁ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 黒タイツでクネクネヘップバーンは見所だけど、同じノリなら『シャレード』の方がおしゃれ。相手がオトゥールではロマンスも盛り上がらない。楽しいけど、ほどほどのオードリー。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 邦題が絶妙。 (Smoking Clean) | [投票(1)] |
★3 | 「これじゃ着せ替え人形じゃない!私は女優よ!」などとは、決して言わないのがヘップバーンの偉いところ。そのジバンシー・ショーを、押さえるべきところはちゃんと押さえて映画にしてしまうのが海千山千職人ウィリアム・ワイラーの凄いところ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 服役しろよ父ちゃん。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | この2人は決して”おしゃれ”な泥棒ではないと思うけど,作品の雰囲気自体は紛れもなく”おしゃれ”だ。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★2 | ヘプバーン疲れてる。恩人ワイラーでも救えなかった...... (takud-osaka) | [投票(1)] |