★5 | 初公開時の劇場にて、私は映画の最初から最後まで夢心地 [review] (Myrath) | [投票(4)] |
★4 | 3つのオッパイがB級を決定づけている. (じぇる) | [投票(8)] |
★4 | バーホーベン監督、どうせ原作(短編)もロクに読んでないんでしょう!適当に流し読みしてキーワードを拾って、後は自分の勝手な妄想でしょう。まぁディック作品としては大失敗だが馬鹿映画としては結構成功。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★4 | 今初めてこれがB級だと知ったわたし。そうかそうなんだ・・。しかし途中でどっちが現実なのか分からなくなった時なんて、上手い、最高!だと思ったんだけれどな。 関係ないのだけれど、 [review] (m) | [投票(3)] |
★4 | 中一の時、なけなしの小遣いをはたいて見に行った。「なんじゃこりゃあ。金返せ」。バーホーベンの映画は一生見ないと心に誓った。しかし七年後スターシップ・トゥルーパーズにはまった。で、再見してみたら面白かった。くだらなさを理解するには年を取ることも必要なのね。 (prick) | [投票(2)] |
★4 | 当時はすごく面白いと思った。今でもニヤけながら見られる。やっぱ面白いやん [review] (peacefullife) | [投票(2)] |
★3 | エキストラが演じる通りすがりの登場人物に思いっきり肩入れしたくなった稀有な作品。 [review] (tredair) | [投票(7)] |
★3 | アーノルド・シュワルツェネッガーが火星へ到着し検閲を通るシーンが判らん!どうしてあのおばさんは、あんなになっちゃうのだろう? [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★3 | 一回見れば十分なのに、テレビでやるとまた見ちゃう。シュワちゃんの映画はみんなそう。で、見るたびにそれなりに楽しめるのは、あんまりくだらなくてオチを忘れちゃうせいか? (りかちゅ) | [投票(6)] |
★3 | 真実と虚構が入り交じる深味あるストーリー、意外性を助長するSFXの効果、なはずだったんだけど。頭に残るのはむしろ「意外性だけが異常に膨張してしまったSFXの数々」になっちゃった。まあそれが楽しいんだけれども。激安サイバー感も嫌いじゃない。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★3 | エグい映像オン・パレード。だけどテレビで放送してると見ちゃう。しかしながら・・・ [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(5)] |
★3 | 火星なら赤くしとけばいいだろってのが安直すぎです。 (d999) | [投票(5)] |
★3 | 仮想と現実の相互侵蝕など面倒とばかりに目ん玉ビヨーンやおっぱいビローンとかの方へと向かうバーホーベンの関心ベクトル。だが一方でその生来の胡散臭さが随所でモノマニアックに表出するのがキッチュだ。額の汗や自壊する着ぐるみや追跡での殺戮など。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 物語が内包する「アイデンティティ・クライシス」という主題すら単なるビックリ展開として扱ったような、奇矯な視覚的演出の連続。少年のラクガキをそのまま映画にしてみせたような、チープかつエログロな世界観が愉しい。
[review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★3 | バーホーベンに、ディックの原作が持っている思考を求めてはいけない。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★3 | どちらが本当なのかわからないです。未だに。 (tenri) | [投票(3)] |
★3 | 何か、どうでもいいような特殊効果が山ほどあったような気がするんだが。 (荒馬大介) | [投票(2)] |
★2 | シャロン・ストーンがいい。あと、シュワの鼻から出る玉。痛そう。 (リンプ) | [投票(2)] |
★2 | CG勝負の映画は、後年、技術レベルのサンプルにしかならない。ストーリー&グラフィックを求めるのは欲張りなのかな。 (tp) | [投票(2)] |
★2 | シャロン・ストーンがカッコエエ。主人公格の女優よりも全然存在感あり。シュワよりもストーンを応援してました。しかし、映画はダメダメ。 (すやすや) | [投票(1)] |
★2 | 会社の経理のオバさんが空港の「デカ女」に似てたので、「トータル・リコさん」という渾名をつけたら、経費の精算が厳しくなった。 (これで最後) | [投票] |
★1 | ポール・バーホーベンの安っぽさって生理的に受け付けないんだよね。 (R2) | [投票] |