★5 | 笑えるし面白かった。心が温まって、なんか安心感があって、ほのぼのしてて、まるで温泉でした。 (chihirov) | [投票] |
★4 | あの年齢で「可愛い」と思える日本の女優さんって他に誰かいますか?大根振り回すのもいいけど、「愛の水中花」はもっといい。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | やはり卓球はラリーが大切 (JO2) | [投票(1)] |
★4 | 日本映画の中でも、キャスティングが結構うまくハマってると思う。ストーリーも、ほのぼのしていて安心して見ていられるのがイイ。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 各々違和感のないキャスト。特に全く違和感無しは左右田一平さん(番頭役)、久しぶりに顔が見れて良かった。 (KEI) | [投票] |
★3 | ラリーが退屈。早く空振りしてくれと思っていたのは、私だけではないはずだ。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 温泉の卓球という如何にもな設定をしながら、確信的に周防映画のエピゴーネンたらんとする2重の過ちを犯したが、辛うじて中年太りの松坂の二の腕の世捨て人たらんとするかの如き迫力に救われた。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | ありがちなネタだけど、何の取り得もない一般市民が力を合わせてっていうの、日本をはじめアジアの国やイギリスなんかが作るとしっくりきますね。ほのぼの。松坂慶子はぶりっ子しすぎて見苦しいという声もあったけど、私は素直にかわいいおばちゃんと思いました。 (プープラ) | [投票(2)] |
★3 | ぬるま湯ほのぼの路線で行くしかないタイトルと内容の中に、いろいろ起伏を持たせようと奮戦するも、まるで卓球ラケットのごとく軽く空振りしている。全てが表面だけなぞっているだけなので崩壊しそうな家族・寂れた町さえも絵空事。ただ、嫌いじゃないんだよな、これ・・。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 松坂慶子は,それなりに歳をとり三枚目役もできるようになってからの方が美しい。でも結局,普通の主婦じゃなかったのね? [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 妙味ある映画。その大半は松坂慶子におっているが、安心してのんびりと見ることができた。これぞ日本映画の伝統、とまでいうと言い過ぎかもしれないが。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ラリー後半の松坂慶子の満面の笑みがよかった〜。こっちまでニヤ〜ってしちゃった。あ〜よかった。 (pom curuze) | [投票] |
★3 | 映画が終わった瞬間、思ったコト。「えっ、これで終わりなの?」 [review] (観苦念) | [投票] |
★2 | ネタとして2時間はきつかった。薄めて薄めてぬるま湯状態。体が冷えた。で、どうやってホットな話にするのか?を考えた [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★2 | 家庭再生を謳うにしては、家庭不和っぷりが全然アマいので説得力がない。人生再生コメディは前半で冷たい絶望を描かないと温度差が生じず、再生過程がずっとぬるま湯みたいなのだ。 (mize) | [投票(1)] |
★2 | 何もかもが、一定の域に達していない。ぬるい。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★2 | 記録にも記憶に残らない映画 (高橋慶彦) | [投票(1)] |
★2 | 単純。単純すぎる。見てて疲れる卓球ラリー。 (ふくふく) | [投票(1)] |
★2 | 温泉に入ってるみたいにまったり、ゆったりした作品。まあ、それが狙いか? (直人) | [投票] |
★2 | まるっきり発想倒れ。というわけで、題名だけ好きです。 (りかちゅ) | [投票] |