★4 | 「アヴリル・ラヴィーン、アドリブでアィーン」(某ラジオのネタでした)とか、やんないかなぁなんて思いながら見てたけど、こんなギアは結構好きです。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | この映画では、あることが前提として描かれているため、バベッジの行動が善として肯定されてしまうのが何とも複雑。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | 甘くないリチャード・ギアも良い。本作では一度もニヤけないどころか、妖しさすら漂ういい感じ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 現場の人間の苦悩と問題提起が、しっかり描かれているのがいい。★3.5 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 久々にサイコスリラーで緊迫感を味わえる作品に出会えたが、錯綜する性犯罪と、その追い手は最後までぎくしゃく。「後味」からしてみれば一定の快感を味わえるだけに、細部への詰めが甘かったか。ラウ監督の描く「怪物」は本当に病的だった。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | 変わった映画だなあと思っていたらエンディングを見てアンドリュー・ラウ作品だったことに気づく。そうか、あの、インファナル・アフェアシリーズを香港でなく、ハリウッドでやるとこういうタッチになるのかな、とかなり驚いてしまう。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 米国の性犯罪を取り巻く、システムとその問題点を描いていて、なるほど〜と思いました。
内容は、よく映画で見かけるストーリー展開です。 [review] (夢ギドラ) | [投票(2)] |
★3 | リチャード・ギアの淡々とした演技は良かったけど話はつまんなかった。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | アンドリュー・ラウ監督作品ということで、期待するも、イマイチ。人と人の絡み合う場面が少なく、物語は暴力的なリチャード・ギア演じる捜査官の視点から進められていく。暴力捜査官を2時間見せられて、真犯人が現れても別段、映画的興奮が起きるわけでもない。 [review] (牛乳瓶) | [投票(1)] |
★3 | 取り上げているテーマは良いと思う。ただ、良くあるサスペンスもののネタのように撮られていることは逆に惜しい気が。 (Zfan) | [投票] |
★3 | 最初のナレーションで終わってないかい!? (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | グロさが寸止めされていたのは、よかったのか悪かったのか。この作品がアンドリュー・ラウの100%ではないのは確か。 (MM) | [投票] |
★3 | リチャード・ギアの [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 重要な社会問題を誠実に取り扱って好感だが、サスペンスとしては半端。ラヴィーンの腕のタトゥーって本物なんだろうか。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | あの幾分甘めに感じる決着の付け方で、後味の悪さは随分軽減されたように思います。性犯罪という目を背けたくなるような(実際はもっとひどいんでしょうが)お話を、主演2人の演技でカバー。ただし脚本はもう少し整理した方がよかったかも。 (takamari) | [投票] |
★3 | リチャード=ギアも懸命に新境地開拓を目指しているのだと思うが、これで従来のファンからさえ見放されないように祈る。☆2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 題材はユニークだが、その分全体が複雑化し、それをまとめきれず…。結果、残虐な性犯罪映像だけが目に付く悪趣味な映画になった。(2007.08.18.) [review] (Keita) | [投票(1)] |