★5 | TVでやる度、見てしまう... (donsan) | [投票(2)] |
★4 | 女の立場からすると、「彼女(ダスティン・ホフマン)」のTVの中の言動ってスカッとするんだな、これが。 (ダリア) | [投票(2)] |
★4 | ところどころ笑えた。ダスティン・ホフマンのデカ鼻もなんとか女装できるんなら、俺だって・・・ (ぱちーの) | [投票(2)] |
★4 | だんだん女に見えてくるのが不思議。吉本新喜劇の桑原和男みたい。 (靴下) | [投票(2)] |
★4 | つい最近、再見。これが意外と笑えるし(がはは、というのではなく、くすり)、いつのまにかホフマンに肩入れしている自分がいるのです。意外と、あんなふうなおばさんはあの時代にいたと思うんですが、とにかくセリフがいいんです。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | いやいや、あんなおばチャンもてんって(笑 (マリー) | [投票(1)] |
★4 | 映画は良かったが、一緒に見た相手には想いが届かなかった。忘れもしない高校時代・・・。 [review] (木魚のおと) | [投票(1)] |
★4 | ゲラゲラ笑える部分はない。しかしクスッと受けてしまう。そのクスクスがいっぱい味わえて、最後は爽やか。いいもの観たって気持ちになります。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★3 | 普段は苦虫噛み潰したような表情のくせに、こういうことをやらせると嬉々として演じるダスティン・ホフマンは洒落がわかるんだな、と感心。周囲はウケルが本人は結構切実。もちろんその切実さがこのコメディを成功させている。彼を観るための映画ですね。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | ある意味、一種のキワモノ映画。フェミニズムに揺れた80年代らしく、「女性の生き方」がテーマ。それだけに今となってはやや古臭い感は否めず、『ミセス・ダウト』よりキワモノ度が高くなってしまった。 [review] (Ribot) | [投票(2)] |
★3 | これはもっと笑えなければいけない映画だろう。笑いの量の最大値が各シチュエーションに規定されている。即ちここでの笑いは演出ではなく脚本によるものに過ぎないということ。ダスティン・ホフマンの頑張りは感心こそ誘えど取り立てて面白いわけでもなく、ビル・マーレイの使い方は致命的に間違っている。ジェシカ・ラングはよい。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 植木鉢を投げる姿をみて思い出した。ごっつええ感じのキャシー塚本先生そっくりだわ。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★3 | ホフマン女装による中年女性が魅力的とは全然思えないので、高邁なる女権論をぶっても全く空虚で面白くも何ともない。一方で、ジェンダー越境の男女往来コメディもアイデンティティの崩壊まで突き進むわけでもなく温い。ただただジェシカが良いだけ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 『卒業』、『真夜中のカウボーイ』のダスティン・ホフマンが女装して主演!ってこの当時はかなりのインパクトだったと思われます。でもそれをインパクトだけで終わらせずに、笑えるコメディに仕立て上げたのは偉い。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | エンドロールにダスティンホフマンの名前が連なる。最後までニヤッとさせる良作。72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 彼(?)彼女(?)に言い寄る男ってどうなの?世の中のマニアに乾杯! (大魔人) | [投票] |
★3 | だまされ俳優NO.1チャールズ・ダーニング!(『スティング』参照) (カレルレン) | [投票] |
★3 | ネタばらしが鮮やか。もっとバレそうになってヒヤヒヤさせてくれればいい。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 本作でオスカーを得たラングはスピーチで「主演女優ダスティン=ホフマンのお陰です」と語り、オスカー名言の一つとして残っているそうです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | きもちわるかった。それだけ (uni) | [投票(2)] |
★2 | 個人的にゲイバーは大好きなんだけど…こんな汚いオカマ、ありか? (りかちゅ) | [投票] |
★2 | 子供にはただのオカマちゃんにしか、、。 (ナリイ) | [投票] |