ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
アメリカン・グラフィティ 2 (1979/米)
More American Graffitti
[Drama]
製作総指揮 | ジョージ・ルーカス |
製作 | ハワード・カザンジャン |
監督 | B・W・L・ノートン |
脚本 | B・W・L・ノートン |
撮影 | キャレブ・デシャネル |
美術 | レイ・ストーリー |
音楽 | ジーン・フィンリー |
衣装 | アグネス・ロジャース |
出演 | キャンディ・クラーク / ボー・ホプキンス / ロン・ハワード / チャールズ・マーティン・スミス / ポール・ル・マット / マッケンジー・フィリップス / シンディ・ウィリアムズ / リチャード・ブラッドフォード / ロザンナ・アークェット / メアリー・ケイ・プレイス / アンナ・ビョルン |
あらすじ | あれから2年後の大晦日、レーサーのジョン(ポール・ル・マット)は、外国娘エバ(アンナ・ビジョルン)の気を引こうと懸命だ。ベトナム戦線から抜け出して帰国しようと画策するテリー(チャールズ・マーティン・スミス)が軍に志願したのは65年の大晦日。ヒッピーとなったデビー(キャンディ・クラーク)が、恋人のためにストリップバーで働き始めたのもまた66年の大晦日だった。そして67年の暮れ、夫スティーブ(ロン・ハワード)と大喧嘩をして家を出たローリー(シンディ・ウィリアムズ)は、いつしか反戦運動の渦中にいた。激動の60年代、それぞれの最後の日に彼らの青春は幕を閉じていくのだった。(111分/カラー) (ぽんしゅう) | [投票] |
60年代の多様性と彷徨を時間軸の交錯で語る構成は面白く、時代と青春の躍動や切なさが漂う。しかし、これ見よがしのトリミング画面やマルチ画面が、ただただ鬱陶しいだけで何の効果も上げていない。正攻法で描いていれば続編として充分な佳作になっていたと思う。 (ぽんしゅう) | [投票] |
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