ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
アイム・ノット・ゼア (2007/米=独)
I'm Not There
[Drama]
製作総指揮 | フィリップ・エルウェイ / アンドレアス・グロッシュ / ダグラス・E・ハンセン / ウェンディ・ジャフェット / エイミー・J・カウフマン / ヘンガメ・パナヒ / スティーブン・ソダーバーグ / ジョン・ウェルズ |
製作 | クリスティン・ヴァション / ジョン・ゴールドウィン / ジョン・スロース / ジェームズ・D・スターン / ジェフ・ローゼン |
監督 | トッド・ヘインズ |
脚本 | トッド・ヘインズ / オーレン・ムヴァーマン |
原案 | トッド・ヘインズ |
撮影 | エドワード・ラックマン |
美術 | ジュディ・ベッカー |
音楽 | ランドール・ポスター / ジム・ダンバー |
衣装 | ジョン・ダン |
出演 | クリスチャン・ベール / ケイト・ブランシェット / マーカス・カール・フランクリン / リチャード・ギア / ヒース・レジャー / ベン・ウィショウ / シャルロット・ゲンズブール / デヴィッド・クロス / ブルース・グリーンウッド / ジュリアン・ムーア / ミシェル・ウィリアムズ |
あらすじ | ボブ・ディラン、それは「生ける伝説」。彼の半生を、6人の俳優が、「詩人」「放浪者」「革命家」「無法者」「映画スター」「ロックスター」の彼の人生と投影した6つのキーワードを基に演じる、実験的な作品…。■それまでのフォーク路線から、突然ロックへと転身したジュード(ケイト・ブランシェット)に、ファンは戸惑いを隠せない。あるステージで、彼の歌を心待ちにしていたファンは落胆し、彼に「ユダ(裏切り者)!」の罵声を浴びせる。辛辣なジャーナリスト・ジョーンズ(ブルース・グリーンウッド)の質問に彼はキレる。そしてジョーンズに対し、彼は「ある歌」を送る・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
冒頭のシーンでギターケースに書かれた言葉を見た瞬間から、ニヤニヤが止まらなかった。 [review] (Soul Driver) | [投票] | |
わたしはボブ・ディラン ファンではないので細かい歌の引用などには気づけませんでしたが(「ミスター・ジョーンズ」くらいは知っていたけど)、スタイルがいいです。わけのわからなさがいいです。そしてベン・ウィショーとケイト・ブランシェットに感激してしまいました。 (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
他の伝記映画と違って、本人(ボブ・ディラン)を知らなければ八割損する映画。例のごとく私はボブ・ディラン知らない。 [review] (きわ) | [投票(1)] | |
確かに伝記に秀作は少なく、ディランといえどもまともに作ると凡作になるのは目に見えており、ランボーの「私はひとりの他人である」に着想したと思われる6人構成は楽しい。特に、本筋のジャック&ジョンソン牧師とジュードのパートは、本物よりそれっぽい。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
ボブ・ディランを知らなかったらほぼ楽しめない、に1票。 [review] (づん) | [投票] | |
ちょっと筋立てが理解不能で混乱してしまったのも事実だが、とにかくケイト・ブランシェットだけは、輝いていた。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
ボブ・ディランを崇拝していない人は観るなよ、と言っているみたいな映画。というか、そう言われたように感じた。 (あちこ) | [投票(1)] |
Ratings
1人 | ||
3人 | ||
8人 | ||
3人 | ||
2人 | ||
計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
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