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スパイダーウィックの謎 (2008/米)
The Spiderwick Chronicles
製作総指揮 | マーク・カントン |
製作 | マーク・カントン / ラリー・フランコ |
監督 | マーク・ウォーターズ |
脚本 | デヴィッド・べレンバウム / ジョン・セイルズ |
原作 | ホリー・ブラック |
撮影 | キャレブ・デシャネル |
美術 | ジェームズ・D・ビッセル |
音楽 | ジェームズ・ホーナー |
衣装 | オディット・ガドーリー / ジョアンナ・ジョンストン |
特撮 | ティム・アレクサンダー / ルイス・クレイグ |
出演 | フレディ・ハイモア / サラ・ボルジャー / メアリー・ルイーズ・パーカー / ニック・ノルティ / ジョーン・プローライト / デヴィッド・ストラザーン / セス・ローゲン / アンドリュー・マッカーシー / マライア・インガー / マーティン・ショート |
あらすじ | 森の奥にひっそりと佇むスパイダーウィック家の屋敷。両親が離婚し、母親・ヘレンと共にNYから新たな生活を始めるため、この屋敷へと引っ越して来た双子の少年ジャレッドとサイモン、そしてマロリーの3人姉弟。ある日、人一倍好奇心旺盛なジャレッドは屋根裏の隠し部屋からある『謎の書』を発見する。その書には、かつてそれを記したアーサー・スパイダーウィックの「決して読んではならない」という警告のメモが。。。好奇心を押さえきれず、その書を開いてしまったジャレッド。その瞬間から、普段は人間に見えない妖精たちが姿を現し始めた。彼らの前に現れたのは、友好的な妖精だけではなかった。静かに潜んでいた様々な邪悪な妖精たちも目覚め、次々に襲いかかる。 [more] (IN4MATION) | [投票] |
ファンタジーは導入部分が命。丁寧な人物描写と物語の背景、フレディ・ハイモアの確かな演技によって、大人の僕でさえ何の違和感も持たずにファンタジーの世界へ誘われた。最近のファンタジー映画では珍しい部類に入る1話で完結してる点もスッキリしててポイント高いね! さほど期待していなかった分、この感動は大きい!(2008.4.24試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | [投票] | |
すべての秘密が書かれている妖精観察図鑑とか、世界が滅んでしまうとかという割には、小さくまとまってしまって、実に残念。特筆すべきは‘風の精’。アイディアがいいし、ちょっと怖いところがあるのも素晴らしい。 (KEI) | [投票] | |
スケール感はないけど(ってそんなお話じゃないですね)、よくまとまってます。ここがスゴイよ!って薦められるべき部分が正直ないのは、ファンタジー映画が粗製乱造される昨今では、埋もれた1本になる可能性があるかも。 (takamari) | [投票] | |
自分勝手な親父に振り回される子供たちのお話。ダークファンタジーという部類でもなく、ファンタジーさ半減。 (らーふる当番) | [投票] | |
この映画の少し前に『アーサーとミニモイの不思議な国』という映画の予告がやってて、予告篇だけでもうゲップが出ちゃったのね。でもこの映画は何だか観る気にさせるものがあったんだよね〜。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
アンドリュー・マッカーシィイー!まだ、活躍していたのね……。この映画一番の収穫でした。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] | |
笑えるシーン、泣かせるシーン、ドキドキするシーン、おそらく子供にとっては共感できるシーンなど、色々な要素がバランスよく詰め込まれている。 [review] (ノビ) | [投票] | |
可愛い妖精に心がふわりとする程度で特筆すべきものはない。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
Ratings
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計 | 23人 | 平均 | (* = 1)
POV
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