ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
モンテーニュ通りのカフェ (2006/仏)
Fauteuils d'orchestreOrchestra Seats
[Comedy]
製作 | クリスティーヌ・ゴズラン |
監督 | ダニエル・トンプソン |
脚本 | ダニエル・トンプソン / クリストファー・トンプソン |
撮影 | ジャン・マルク・ファブル |
美術 | ミシェル・アベ・ヴァニエ |
音楽 | ニコラ・ピオヴァーニ |
衣装 | カトリーヌ・ルテリエ |
出演 | セシル・ドゥ・フランス / ヴァレリー・ルメルシェ / アルベール・デュポンテル / ラウラ・モランテ / クロード・ブラッスール / クリストファー・トンプソン / アネリーズ・エスム / フランソワ・ロラン / シドニー・ポラック |
あらすじ | パリ中心部、劇場・オークションハウス・有名店などが並ぶモンテーニュ通り。そこに立つカフェ「テアトル」には様々な人が集まってくる。公演を控えたピアニスト、ジャン=フランソワ(アルベール・デュポンテル)、コレクションを手放そうとしている資産家グランベール(クロード・ブラッスール)、自分の出来に不満の女優カトリーヌ(ヴァレリー・ルメルシエ)…。彼らのひとときの人生模様が、カフェのウェイトレス・ジェシカ(セシル・ドゥ・フランス)を中心に綴られる。[106分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu) | [投票] |
冒頭のパリの町並みがとてもキレイで、それだけで嬉しくなってしまった。そのまま展開するお話もなんだかテンポよく、その愛すべき人たちを観ながら自分もそばにいるような気がしてきた。 (あちこ) | [投票] | |
いろいろな人の複雑な人生を効率よく覗き見したような、ちょっと映画の幸せを感じさせてくれる、軽快で小気味いい作品。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
自分もパリの住人になったような気分になりました。 大きな事件の起きない日常を、なんでもない会話と共に掘り下げていき、ほんわかした笑いと、かわいらしい温かさをくれる映画です。 ハリウッドの派手な映画がお好きな方には物足りないかもしれませんが、私は好きです。 (k-jam) | [投票] | |
柔らかくて暖かい画面の質感が好き。こんな街に暮らしたい。★3.5 (ドド) | [投票] | |
シドニー・ポラック相手に英仏語ちゃんぽんでまくし立てるヴァレリー・ルメルシエの快演(怪演?)に尽きますな。[シネマメディアージュ1 (フランス映画祭2006)/SRD] (Yasu) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
3人 | ||
7人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「モンテーニュ通りのカフェ」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Orchestra Seats」 | [Google|Yahoo!] |