★5 | ビートルズの曲のすばらしさ、内容の幅広さを改めて実感。アレンジを変え、映像を加えることによって、それがより引き立つ。どの人の歌もダンスも、細やかな演出も見事!全編に流れる反戦メッセージも力強い。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★5 | 『ヘアスプレ−』の再演見たさに行った東京高田馬場の映画館で鑑賞。09年になってから見たので反則なんだが、こんなところでmy2008年度NO.1映画に出会ってしまいました。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 何だろう、そんなにすごくないのに5点付けたくなるのはなぜ?ビートルズのせい?
映画としてはいまいちかもしれないが、まったりと酒でも飲みながらバックで流しておきたい映像と音楽。改めてビートルズの曲の良さを確認できた。 (Sungoo) | [投票] |
★4 | ビートルズの素晴らしさ、偉大さが伝わってくる映画でした。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 歌い出したい衝動(全曲)をこらえ口パク(全曲)で我慢。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 積極的に悪い映画ではないと思うが、なんともダサいというか志が低いというか。要するに、この映画が目指しているのは「観客の知識に頼った面白さ」であるということ。それは観客に対する阿りであり、「映画ならではの面白さ」では断じてない。心おどるダンスシーンがないことも不満だ。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 全編を彩る珠玉のビートルズ・カヴァーは33曲(と小ネタ)。ちょっと欲張りすぎな感もあるが、ただただ豪華絢爛。これを適度にフォローするカメラワークとCG。いいなあジョンとポールの歌をバックに俺も恋がしたい突っ走りたい、ブッ飛びたい(クスリはやんないよ)。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | ビートルズのPVとしてはよく出来てる。しかし映画としてはつまらん。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ビートルズへの理解は深く、オールドファンには感涙ものだが、果たしてビートルズや当時の時代状況を知らない若い世代に対しては、映画として機能するのだろうか? 趣味の映像作品、または長めのPVという事でちと減点。 (_da_na_) | [投票] |
★3 | ビートルズ好きとしては一応チェック。60年代末を思わせるイメージは凡庸。曲は相変わらず良かった。技術的には及第点なんだろうけど、私には面白くなかった。ライオンキングを見た印象と同じ. (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 一昔前のカルト映画のような雰囲気。賑やかではあるがライブ感に欠け、歌から感情が伝わってこずPV的にも映る。終盤にかけては盛り上がるしE・R・ウッドもいいのだが。 (ドド) | [投票] |
★3 | 名前からしてジュードとルーシーだし、全編ほとんど、名曲の歌詞をネタにしたダジャレみたいなもん。異質なイメージの羅列に終始し心が伴わないが、苺の戦場の鮮烈さには魅せられる。 (mal) | [投票] |