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恐喝こそわが人生 (1968/)

[Crime/Thriller]
製作脇田茂 / 織田明
監督深作欣二
脚本神波史男 / 長田紀生 / 松田寛夫
原作藤原審爾
撮影丸山恵司
美術佐藤公信
音楽鏑木創
出演松方弘樹 / 佐藤友美 / 室田日出男 / 城アキラ / 園江梨子 / 江原真二郎 / 川津祐介 / 内田良平 / 三原葉子 / 石山健二郎 / 浜田寅彦 / 高宮敬二 / 諸角啓二郎 / 梅津栄 / 土方弘 / 天知茂 / 丹波哲郎
あらすじ関(室田日出男)、ゼロ戦(城アキラ)、お時(佐藤友美)とともに恐喝屋を営む駿(松方弘樹)は元はクラブの清掃夫だったが、店で闇酒を買っていることを聞いてしまい、しこたま痛めつけられた事から、逆にそれをタネにやくざを強請ることを思いついた。女優水原夏子(園江梨子)のいかがわしい写真で小金を稼ぐやくざを監禁して脅し、金を巻き上げて夏子をモノにする駿。ゼロ戦の親父をバラした顔役の、麻薬取引を滅茶苦茶にしたりもした。だが、ブローカー遠藤(石山健二郎)と政界の黒幕・水野(丹波哲郎)をめぐる仕事に食いついたのが、駿の大きな間違いだった。〔松竹大船/89分/カラー/ワイド〕 (水那岐)[投票]
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全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4回想とスチルの入り乱れが混乱よりも瑞々しさを映画に呼び込み、松方弘樹一派の軽快さと相まってヌーヴェルヴァーグかニューシネマのような趣。アクションも滑らかに繋がれ、照明の深度も優れている。特に佐藤友美との雨中のカーセックスシーンが素晴らしい。そしてクライマックスの駅前の雑踏、これまた映画的でストップモーションに意表を突かれる。 (赤い戦車)[投票]
★3よくまとまった原作を深作欣二がやっつけ仕事で仕上げたような気がする。知らんけど。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★3東京流れ者』のメロディにのって川を流れゆくドブネズミのスチル。これが松方に結びつくかと言えばけしてそうではなく、彼はヘラヘラ笑ってばかりだ。どん底から這い上がる仲間たちの結束を見せるためにも、時間通りに事実を見せるほうが効果的だったのではないか。スチルの多用はのちの「仁義なき」深作の萌芽だろうが、それにしてもしつこい。 (水那岐)[投票(1)]
★3相変わらず、というか、この当時でも既に、ハンディカメラとストップモーションを使い倒す。これが見事なものなのだ。また、松方弘樹のナレーション挿入のテンポも良く、オープニングからアヴァン・タイトル、クレジットバック辺りまでは本当にいい調子だ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3スピーディーな演出で一気に見せる。でもアメリカンニューシネマならぬジャパニーズニューシネマとまでいかないのは尺が短いせいか、肝心の後半に急ぎすぎたせいか。それにしてもイケメンなのに松方弘樹のやられ顔、悶絶顔はいつ見ても素晴らしいなぁ。 [review] (ごう)[投票]
Ratings
5点0人
4点1人*
3点6人******
2点2人**
1点1人*
10人平均 ★2.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
死んだピラニアが残したものは・・・追悼・室田日出男 (ぽんしゅう)[投票(8)]
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