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弾突 DANTOTSU (2008/米)
Pistol Whipped
[Action]
製作総指揮 | ドナルド・クシュナー / フィリップ・B・ゴールドファイン |
製作 | アルウィン・カシュナー / ジョー・ハルピン / スティーヴン・セガール |
監督 | ロエル・レーヌ |
脚本 | J・D・ザイク |
撮影 | リチャード・クルード |
美術 | ショーン・キャロル |
音楽 | ジェラルド・ブランスキル |
衣装 | エデン・ミラー |
出演 | スティーヴン・セガール / ランス・ヘンリクセン / ブランチャード・ライアン / ポール・カルデロン / レネー・エリス・ゴールズベリー / アーサー・ナスカレラ / リディア・グレイス・ジョーダン / マーク・エリオット・ウィルソン / アントニー・コロネ / マット・サリンジャー |
あらすじ | ギャンブルの借金で首が回らない元刑事・マットの前に借金をすべて肩代わりしてくれるという謎の老人が現れる。その条件は街に巣食う法では裁けない犯罪者たちを一掃することだった。己の人生を賭けた戦いが今、始まる。スティーブン・セガール芸能生活20周年記念作品。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
『沈黙』ではない彼の映画。なぜかモテる。なぜか強い。タイトルこそ違えどいつものスティーブン・セガール作品。上半身だけのアクション、緩慢な動作、狙いをつけずに撃ちまくる拳銃。もう無茶苦茶。 (IN4MATION) | [投票(1)] | |
今回の無敵オヤジ、教会で殊勝に反省するが、いつしかいつも通り、態度が横柄になっている。ストーリィは破綻なくロマンもあり、3点を献上するが、映っているメインの俳優以外がボーっとしているのは何とかなりませんかね。 (KEI) | [投票] | |
近年のセガール映画(といっても例のごとくビデオムービーでしょうが)では随分ましな脚本では。とはいえ演技もアクションも幅の狭い奴ですから、どれがどの作品なんだか後で分からなくなることは必至。 (takamari) | [投票] | |
スティーヴン・セガールの例の完全B級映画です。でも、今回はだらけてなく、意外とたそがれ心情も画面に露出しており、楽しめる作品となっている。 [review] (セント) | [投票] | |
ボウリング場が昭和っぽい雰囲気。 (黒魔羅) | [投票] | |
最近、やる気がなくなったのか、面白くないぞセガールくん (二液混合) | [投票] | |
B級映画、というよりは低予算深夜枠TVドラマみたいな画面、演技、展開。 (ぐるぐる) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
無敵戦士がゆく (黒魔羅) | [投票(17)] | 記念 (Lostie) | [投票(6)] |
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