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同窓会 (2008/日)
製作総指揮 | 長谷川誠 |
製作 | 中島一郎 / 宮崎恭一 / 香月淑晴 / 嶋浦屋宏 / 気賀純夫 / 國枝信吾 / 竹田富美則 |
監督 | サタケミキオ |
脚本 | サタケミキオ |
撮影 | 小松原茂 |
美術 | 大庭勇人 |
音楽 | 矢田部正 / 西田正和 |
衣装 | 宮田弘子 |
出演 | 宅間孝行 / 永作博美 / 鈴木砂羽 / 二階堂智 / 阿南敦子 / 飯島ぼぼぼ / 尾高杏奈 / 兼子舜 / 渡辺大 / 西村清孝 / 北村一輝 / 佐藤めぐみ / 伊藤高史 / 片桐仁 / 渡辺いっけい / 兵藤ゆき / 中村獅童 / うつみ宮土理 / 笑福亭鶴瓶 |
あらすじ | 映画プロデューサーの克彦(宅間孝行)は、高校時代からの恋人であった妻・雪(永作博美)に離婚届に判を押させ、新人女優めぐみ(佐藤めぐみ)にプロポーズした。一方、雪は人間ドックで医者に重大な秘密を宣告される。それを知らない克彦は長崎に帰郷、両親(笑福亭鶴瓶、うつみ宮土里)の元に帰り、思い出の町とかつての知人達と再会、懐旧の念に浸る。思えば高校時代の彼は雪に惚れ続け、不良仲間の文太(二階堂智)、雪とつねに行動を共にしてきた中垣(伊藤高史)を出し抜いて、めぐみの時と全く同じ方法で雪にプロポーズし、ついに結婚したのだった。ところがその間に雪に異変が!?〔105分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
思わず釣られてしまったが全然口惜しくない。流行りの難病映画を、見え透いた手ながらこんな結末で締めくくってくれたサタケミキオ監督は、やはりベタな手札しか持ち合わせていないものの次回作への期待が高まる。 [review] (水那岐) | [投票] | |
昔のユキちゃんがハンパなく可愛い。あんな子いたら男子はホレるよなぁ。 (あちこ) | [投票] | |
たしかに監督の熱意はひしひしと伝わる。しかし、笑いのツボにはまる人にはいいと思うけど、小ネタが詰め込みすぎで戸惑う。それにしても根幹となるオチが・・・。 2008.12 劇場 [review] (チー) | [投票] | |
ファーストシーンから笑わせてくれたり、なかなかサービス精神旺盛なコメディです。でも映画が好きなだけでは秀作は出来ないものなんでしょうか、それほど新しさも感じず読みもそのままでした。 [review] (セント) | [投票] |
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