★5 | 緑の芝生、白い邸宅、黄色いスポーツカー、色とりどりのシャツ、暗い海峡に点滅する光。「バブル」の風景を描いた映画としては、フェリーニの『甘い生活』と並ぶ出来。音楽も良い― [review] (淑) | [投票(1)] |
★4 | なぜか男がみんな常に顔に汗をかいている。なんで?演出? [review] (きわ) | [投票(2)] |
★4 | フィッツジェラルドの偉大なる原作を映画化するにあたり原作のイメージを大切にしすぎたきらいあり。けれど個人的には涼やかで感傷的な原作の独特のニュアンスが映像化されていてお気に入りです。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | ギャツビー生誕から約50年後の映画化。とにかくレッドフォードが美しい。エイジ・オブ・イノセントに華をそえている。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 監督はホラー・ファンタジー系の人だと思うが、「金持ちの心の空虚さ」の表現が時としてホラーの表現と一致していることが興味深かった。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★3 | 原作のまま。葛藤や内面ドラマが続く小説をそのまま映像化するから、可もなく付加もなく作品になってしまった。設定がひたすら羅列されていく映画。 (Kavalier) | [投票(2)] |
★3 | 美しく撮ることに執心したあまり、やるせなさや焦燥、嫉妬といったマイナス感情を魅力的に映しこむのは忘れてしまったらしい。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 原作は★5だけど、映画はこの評価。原因はキャスティング。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
★3 | これほど雄弁な衣装も珍しい。よってレッドフォードはマネキンとなる。お話もどうでもよくなる。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★3 | 長いわりに内容は普通で、レッドフォードの水着がヘン。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 暗闇に佇むレッドフォード等ホラー的で面白いシーンもあるが、全体的には当時の彼の人気に頼り過ぎの感が強い。落ち着きないカメラも少々鬱陶しく、いっそのことコッポラが監督していたほうが余程いい作品になったのではという思いが残る。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 少なくともクレイトン監督は自分の映画を作りましたね。合わない素材で。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | アメリカ新興成金の品のなさはよくわかった。
ドイツ系ギャッツビーの上品さとの対比なんだろうけど、彼の魅力もいまいちピンとこないから
感情移入する前に物語が流れてしまった。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | レッドフォードのギャツビーは、それはそれで「あっていた」と思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 原作をまだ読んでいないので映画だけでの感想ですが、話の筋やらそういうものに重点を置きすぎて、役者は誰でもよかったんじゃないかという印象を受ける。様式に傾きすぎて観るのにちょっと疲れてしまった。 (nobue-i) | [投票] |
★3 | 良くも悪くもミア・ファロー。レッドフォードはレッドフォード。 それにしてもここまで3点に集中した映画も少ないのでは。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 雰囲気は好きなのだが、レッドフォードは白皙の美男子すぎて深みが感じられない。原作のイメージとは異なっていた。 (水那岐) | [投票] |
★3 | 原作にジーンときて映画を観たけど、それも昔のこと。不満だった訳じゃないけど、やっぱり映画より小説の方が記憶に残ってるんだよなぁ。でも退廃的な雰囲気がよく出てる。 (mize) | [投票] |
★2 | ダラダラダラダラダラダラと続く映画・・・・あぁ、やっと終わった・・・と思った映画 (ガンダルフ) | [投票(3)] |
★2 | めちゃめちゃ退屈した。ラストのはかなさはちょっと良かったけど、それにしてもこんなにダラダラと長い必要があるのかと思う。ところで当時は汗まみれでも正装するのが当たり前だったのか? (サイモン64) | [投票(1)] |
★2 | なんだよ、これじゃただのメロドラマじゃん、と当時思いました。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 汗だらけ 夏には見たくない映画。 (モノリス砥石) | [投票] |