★4 | 愛を忘れるために愛を与える男の物語。[Bunkamuraシアターコクーン (TIFF2007)] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | イラン映画なんですが、中東の黄色い土、ほこり、レンガ、草花、そして苦悩している若者を見ているうちにやはりイスラム教もキリスト教と根は一つなのだと気づきました。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 世界各国の宗教的状況を知っている監督が、自分の国はこうです、と紹介している感じの作品。色んな国がありますよね、というスタンスで、その状況を監督自身がどう考えているかを安易に挟まない部分が良いです。 (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★3 | 愛に走り、狭い社会から逸脱する青年が、他ならぬコーランの暗誦者(ハーフェズ)である事の寓話性。母方のチベットの血を継ぐ女性を演じた麻生久美子が、場違いな日本人にしか見えないのは痛いが、彼女も社会の外にある存在として要請された筈。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★2 | 正直、キツい映画でした。麻生久美子も理解して演じているようには見えない。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★2 | あぁ、麻生久美子に釣られて手に取ったけど観るんじゃなかった。観念映画は訳わからんから時間の無駄だ。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 淡々としているというか、起伏がなく、華がない。麻生久美子?ちょっとしか出ていないじゃないの。イランってこういうところか、という理解にはなったが、映画としては楽しめなかった。 (あんきも) | [投票] |
★2 | 宗教のことはよくわからなかったし、正直ちょっとかったるいな・・とも思ってしまったけれど、彼の行動には惹かれるものがありました。 (あちこ) | [投票] |