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悲しみよさようなら (1990/米)
Welcome Home, Roxy Carmichael
[Drama]
製作総指揮 | カレン・リー・ホプキンス |
製作 | ペニー・フィンケルマン・コックス |
監督 | ジム・エイブラハムズ |
脚本 | カレン・リー・ホプキンス |
撮影 | ポール・エリオット |
美術 | デナ・ロス |
音楽 | トーマス・ニューマン |
衣装 | べッツィ・ヘイマン |
出演 | ウィノナ・ライダー / ジェフ・ダニエルズ / トーマス・ウィルソン・ブラウン / ライラ・ロビンス / ダイナ・マノフ |
あらすじ | ディンキー(ライダー)は空想癖のある風変わりな性格。彼女は孤児であり養父母の元で育てられているが家庭でも学校でも、孤独だった。そんなある日、ディンキーの住む小さな町出身の大女優:ロキシー・カーマイケル(エヴァ・ファビアン)が凱旋帰郷するというニュースが流れる。ロキシーは町を出た際に夫(ダニエルズ)と乳飲み子を捨てて出て行ったという噂があった。ディンキーは自分こそ、捨てられたロキシーの子供だと信じており彼女の帰郷を誰よりも心待ちにしていた。(カラー 97分) (TOBBY) | [投票] |
ウィノナ・ライダーの映画で、一番彼女らしさがでてる映画の一本だと思う。 (ちい星) | [投票(1)] | |
自分を本当に思ってくれているひとは身近な人。そんなことを気持ちよく伝えてくれる。 ウィノナはかわいいだけではない、さすが子役出身。すでに微妙な心情を演じるのがうまいです。 (ターザン) | [投票] | |
かなり昔に見たので細かいところまでは覚えていないが、見終わった時の爽やかさと以降ウィノナ・ライダーに対する印象が非常によくなったことははっきりと覚えている。 (Pochi) | [投票] | |
ウィノナ・ライダーってこんな女優! というのを説明するにはうってつけの1本。 (木魚のおと) | [投票] | |
美形ながら、悶々とドロドロとした内面を表現するウィノナはこの頃にも健在。さすがとうならせる。内容が面白いというのはべつだが。 (chilidog) | [投票] | |
ウィノナ・ライダーが超かわいいっす。オッケーっすオッケー。ていうかウィノナしか見てなくてストーリーあんまり覚えてないっす。それでもオッケー。いえい! (skmt) | [投票] | |
疎外感と憂鬱に包まれているはずの彼女の居場所だが、いつもそれを演じるウィノナ・ライダーはどこか幸せそうだ。 (tacsas) | [投票] | |
当時アイドル的に人気絶頂のウィノナを不潔な少女にしたのがすごい。正しいアイドル映画。 (mize) | [投票] | |
ディンキー、チャリに飛び乗り超カッコイー!マネしてぇー! (ゆの) | [投票] | |
この邦題はなに? (アリ探し) | [投票] | |
この頃のウィノナとこの頃のウィノナが好きな人のための映画。 [review] (tredair) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
8人 | ||
15人 | ||
6人 | ||
0人 | ||
計 | 32人 | 平均 | (* = 1)
POV
あぁ!青春(友情)は素晴らしい! (TOBBY) | [投票(7)] | 憂鬱と疎外の青春ムービー (tacsas) | [投票(7)] |
The dark side of high school (mize) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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