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検屍官 (2004/独)

Sektion - Die Sprache der Toten

製作	ハイケ・ウィール・ティム
監督	マルクス・ブラウディガム
脚本	ダニエル・Ｄ・ワイズマン
撮影	オリヴァー・ボーケルバーグ
美術	マキシミリアン・ヨハンスマン
音楽	ガブリエラ・カラスサン / ケイ・スケラ
衣装	アスリッド・モルドナー
出演	カリン・ギーゲリッヒ / ティム・ヴィルデ / ベティナ・ジマーマン / フレデリック・ワグナー / マックス・ヘルブレヒター / アンドレアス・ギュンター

あらすじ

売春スポットのガード下で１人の娼婦の変死体が見つかった。検屍官ヘレンが呼ばれ、彼女と死体との会話が始まる。「被害者の体温22度。外気は12度。これから割り出すと死亡推定時刻は・・・」「まずは外傷から・・・」死後硬直が顕著な被害者は膣内に精液が残っており、死亡直前に避妊具をつけずに性交渉を持っていたことが判明。と同時に彼女がごく最近まで男性だった、いわゆる性転換者だったことがわかる。そして、真犯人を突き止めるため司法解剖が行われる。 (IN4MATION)

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★3

見所はエログロな解剖シーンのみ。検屍官ヘレンの不倫騒動やら被害者のルームメイトと男とのエピソードなどどうでもいいレベル。きぼちわる〜いのが好きな方なら。。。 (IN4MATION)

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計	1人	平均 ★3.0(* = 1)

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