★5 | 楽しむことができました。そして後編がずごく心待ちです。
三国志を読んだことのない私にとっては人物を把握するのに苦労するだろうなあと
思っていましたが、その辺も丁寧に描かれており、満足です。
[review] (momotako7) | [投票(3)] |
★5 | 周ユと孔明が合奏する場面で必殺のストップモーション。恥ずかしげもなくこんなことやっちゃうジョン・ウーが好きです。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 結局どう作っても三国志ファンからは叩かれるでしょうが、歴史に興味を持たせるには充分な出来でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | トニー・レオンで良かったのかなぁ・・・ [review] (chokobo) | [投票(4)] |
★4 | まあ、何百年もの間人々に愛され続けている三国志ですから、ストーリーは面白くて当たり前。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] |
★4 | 鑑賞後の一言 「意外と忠実」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票(3)] |
★4 | 中国よりも三国志ファンが多い日本での評価はかなり低くなるであるのは仕方がない。コアなファンにはどうやっても物足りないし、ツッコミどころ満載なのは確かだ。が、次代に向けて女性や子供たち新しい三国志ファンを開拓する可能性は見せてくれていると思う。2008.11 劇場 [review] (チー) | [投票(3)] |
★4 | 「戦いの場面」より、「ドラマのシーン」の方が私には圧倒的に面白く感じた。かなり「三国志初心者」の私にとっては筋立ても判りやすかったと思う。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | まるで日本の、往年の、豪華スター競演の大作時代劇を見ているようだった。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 単純明快、アクション映画に割り切って正解。ジョン・ウー節炸裂。彼の代表映画の一つといって過言ではない。 (二液混合) | [投票(1)] |
★3 | 鳩の飛ぶシーンの長回しを見つつ、「これを《長回し》と呼んでいいのでしょうか溝口監督?」と問う自分がいる。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | 初老、傲慢、気弱と意外小さく描かれた君主らに比べ、家臣らの活き活きとした姿。イーモウの華はないが、ウーには男の血と体臭が充満。小気味良いシーンがドンドコ繰り出される様はまるで刻々と変わる陣形を観るようだが、続編へつなぐ終盤がちと冗長。 (chilidog) | [投票(4)] |
★3 | 武将の能力を数値化したKOEIのゲームさながらに各武将がその能力を発揮する。まるでゲームの実写化か。獅童のオリジナルキャラはパワーアップキットにて新武将作成したのかと邪推する。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | 私たちがジョン・ウーに求めるものと言えばただひたすらにアクション映画でしかないのだから、結果的には「赤壁の戦い」だけという割り切り方は正解だったと言ってよいのではないかと思う。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | 孔明はエルフいや、ガンダルフか。張飛はどうみてもドワーフ。赤壁は、ミナス・ティルス。うんうん、すべてが「ロード・オブ・ザ・リング」の既視感。ホビットがいないのが寂しいくらい。 (minus-zero) | [投票(2)] |
★3 | 三國演義は魅力的な嘘臭さと単位の水増し感が肝なので、ワイヤーアクションなどのトンデモアクションとヒーロー乱舞は否定しない。しかし中華版スターウォーズとも呼ぶべき勧善懲悪と簡略に堕としたことで「正義」を相対化する今日的価値を喪失した。さらにエンタメの癖に曹魏陣営に魅力ゼロという不可解な凡ミスが重なる。さらに頭に来るのは・・・ [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★3 | ほとんどなぶり殺しに近い戦法で敵を包囲した上で「やー我こそは」てな感じで猛将たちが次々登場。何かずるい感じで熱くなれない。オーバーラップやスローモーション等原理主義的手法を衒い無く使いまくられ諦念の最中で俺は鳩に乗って無我の境地へ誘われる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 注:赤壁の戦い自体はこの作品では一切行われません!全て後編です。つまり、今作は壮大な前フリです!もういいかげん映画の予告を観る度にこういうことを言うのにも飽きてきたんだけど、インチキ宣伝はやめていただきたい。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★3 | 三国志は、昔からの大ファンだった。しかし、なぜか今作品で孔明・周愉ら英傑達が虐殺者に見えてしょうがなかった。 [review] (Hobbit☆) | [投票(1)] |
★3 | エロシーンが上出来でした。戦闘シーンはただただ退屈で、スローモーションもサム・ペキンパーの『戦争のはらわた』方がずっといい。 (PaperDoll) | [投票] |
★2 | 汚いカメラワーク、下品な音楽、ニヤつくだけの孔明、どこを取っても最低。アホくさ。下手クソ過ぎる。でも、気になってる方きっといると思うので一応報告だけしておきますね。鳩は、 [review] (mal) | [投票(8)] |
★2 | 難題だ。これは相当に難題だ。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★0 | 小喬が可愛すぎるにも程がある、もしくは美人すぎる呉の市議。こんな嫁と毎晩XXできるなら、曹軍100万と天秤にかけても開戦論しか選択肢なし。男に理屈はいらない。ビアンカとフローラで悩む必要なし。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |