★5 | やれない訳、出来ない理由は「やりたいこと」ではないから自分に対する言い訳に過ぎないと、この映画を見て学んだ。どんな病気も、状況も「歌いたい!」気持ちには勝てない。ドキュメンタリーの感動作。 (ルリマツリ) | [投票] |
★5 | 格好いい!!!!!何のために生きているのかに悩んだ時、生きている意味を見失った時、自殺を考えた時には、この映画を!!!
[review] (NAO) | [投票] |
★4 | 元気がなくなったら、本作を観ると良い。人生の先輩達が挑戦する事の意義を身をもって教えてくれる。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★4 | サーカスの綱渡りに等しい暴挙を、齢80にして貫くことへの驚き。しかも誰恥じることなきプロフェッショナルの芸人達は、若者の「カッコいい」「カワいい」などというお世辞に決して満足しない。あくまで自分のソウルと技術を観客に披露するべく己を表現する彼らは、決して余生を道楽に費やすのではない、真剣に生きるものの気迫を持つ。 (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | 老人を見せ物にした醜悪な映画と最初は目に映ったが、それは間違いだった。元気をもらえる?そんなに甘くないぞ。1人が言っている、「客をノックアウトしよう」って!曲がまた良い。‘Every breath you take’はThe Policeの原曲よりいいぞ。 (KEI) | [投票] |
★4 | 物珍しい「見せ物」ではなく、しっかりとしたエンターテイメントとして成立しているところが素晴らしいですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ボブの強引な選曲にもめげず、なんとかやりとげる姿勢に拍手!知っている曲を歌っているので、感情移入できてとても楽しめた。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 「余生を楽しんでる」感はまったくない。「楽しんで今を生きてる」感じ。だからこそ格好良くって胸に響くのだ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 死は怖くない。これがロック。 [review] (イライザー7) | [投票] |
★4 | 「死ぬまでここにいるよ」「若さは太陽に輝くダイヤモンドだ」聞き慣れたクサいロックの詞が、おじいちゃんおばあちゃんの口で歌われた時には妙にリアルな説得力を持つ。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★3 | 実に楽しい。まずは人生の先輩たちに敬意を表します。残念なのは、物事にはすべて表と裏の面があるはずだが、確信的に表(正)を強調することで裏(負)を巧みに隠しているため、本来この題材が発信するはずの感動が一面的価値の範疇に納まり半減していること。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ヤング@ハートの連中はとてもかっこいいと思う。しかし自分はこの映画の演出や編集、音の使い方などが気に入らなかった。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 人間としての未熟さ故か、漠然とした欺瞞みたいなものを感じて、自分はこのドキュメンタリーをあまり楽しめなかった。 (サイモン64) | [投票] |