★5 | 何気ないフツーの人たちの日常を切り取りつつ、やっぱりキラメキを感じさせるのがパリマジックなのか?イタい人にもサエない人にも、それぞれ良いこともあるし悪いこともある。このリアルでしかも暖かい世界観!あわせてパリの歴史・観光案内にもなっており、2度おいしい。 (worianne) | [投票] |
★5 | この映画のジュリエット・ビノシュは最高に可愛い。踊る姿も○。メラニー・ロランは美しい。彼女の踊る姿も○。フランス人にとって、人生と踊りは切り離せないのか? (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | 物語の起伏としては、パリの風景のようにほとんど真っ平らだけど、スルメのようにじわじわと各シーンが脳裏に残る。これがフランス映画というものでしょうか。ジュリエット・ビノシュとメラニー・ロランのお二人目当てに見るだけでも満喫できる。 (代参の男) | [投票] |
★4 | ワインのアテにぴったり。なにもないけど心地いい。 (ドド) | [投票] |
★4 | フツーの人たちのフツーの日常を切り取って取り出したみたい。それを面白いと思うかは、けっこう分かれそう。私は面白かった。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 市場カルテッドのほろにがい仕入れ。 (しゃけはらす) | [投票] |
★4 | 徹底的に男が弱い。 [review] (パグのしっぽ) | [投票] |
★4 | 人生って何なんだろう。別に構えて考えているわけではないが、恐らく人は毎日の生活を通じて少なからずこんなの俺の本当の人生じゃない、とかもっと別の生き方があるはずだとか考えることが多いだろう。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | ド直球のメッセージ。受け取るか、今更?と思うかが大きいかも。もっとタランティーノ的な無駄な会話があった方が個人的には好きかなぁ。 [review] (鋼) | [投票] |
★4 | セドリック・クラピッシュもこういう話を作れるのだと少し驚いた。[ユーロスペース2 (フランス映画祭2008)/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | 不思議なのは、こういう作品に出てくる≪市井の人々≫に限って、まったく映画を観ない。パリにも映画館はあるだろうに。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 求心力に欠ける。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 特にパリでなくても、首都で生きる人々の生活・感覚はこんなものだろうと思う。少しの満足と多くの不満を抱えてて、でも結局、そこで生きる事が好きって事まで。 (青山実花) | [投票] |
★3 | 病院の待合室にある雑誌のような映画。時間つぶしにぱらぱら見る。それ以上でもそれ以下でもない。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 俯瞰の映画、というわけでもないようだ。ロマン・デュリスの位置づけ(「空想する人」なのか「行動する人」なのか、あるいは両者間を移行する人なのか)が曖昧で映画の輪郭もぼやける。堂々とダンスシーンに挑戦した気概は買いたい。ジュリエット・ビノシュの「ストリップ」とファブリス・ルキーニの「ダンス天国」。 (3819695) | [投票] |