★5 | 甦って来る。 [review] (uyo) | [投票(6)] |
★4 | 俳優を活かす力が著しい。意志をはっきりと眼差しに表すカンナの平愛梨、その陰でコメディエンヌとして物語を引っ張る響子の木南晴夏、いずれも前作からの芸達者なメインを向こうに回して奮闘している。否定すべきサムシングを多数内包しながらも、この力を認めない訳にはいくまいと自分がこの作品を擁護する所以だ。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★4 | 第2章のMVPは小泉響子役の木南晴夏!! 原作のキャラともともと似ているんだろうけど、それでも演技だとしたら、相当上手い。まさにハマり役でした。 [review] (Pino☆) | [投票(4)] |
★4 | 堤幸彦の映画的センスの得も知れない“力”が何やらすごいGOOD作 [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★3 | 舞台が未来にうつった分、現実(大人の世界)にフィクション(子供の空想)が浸食していく「いやな現実感」の欠如は「第1章」ほど気にならなくなり、荒唐無稽が加速して、良く出来たフィクションをふつうに楽しめる感じになった。 [review] (おーい粗茶) | [投票(8)] |
★3 | シリーズの「つなぎ」の作品とはいえ、ここまで面白みに欠けるとは・・・収穫は平愛梨、これだけのオーラを発する新星はそう滅多に登場はしない。とにかく彼女は良い!なんたって眼に力がある、あり過ぎる! [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 第2作、中篇。話は少々入組んできている。しかし残念乍ら「よく解らんが面白いらしい!」感に届かない。整理すれば大した話ではなさそうに見えるのが残念だ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 原作より面白いんじゃないか? [review] (ロボトミー) | [投票(3)] |
★3 | それにしても、よく揃えたこと・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★3 | 小泉が似てる。その印象しかない。 (K) | [投票(1)] |
★3 | 「繋ぎ」それ以上でもそれ以下でもない。来夏観たくなる出来だったので、成功ということで良いのでは? [review] (Master) | [投票(1)] |
★3 | 前作からの勢いがやっと乗ってきた印象。テンポ良く話が繋がり、端折った印象が少ない。ただ、二作目を見終わってすぐにも関わらず残っている印象としては一作目のほうが強いという事は内容的には一作目のほうが濃かったということかも。最終章に持っていかせる力は十分あるが。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 僕らは漫画を読むが如く映画を鑑賞する。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | マンガとの違い。声が変わるとなんとなく、察しがついてしまうこと。マンガでは、声の違いはわからないもんね。主演の女の子の迫力が足りないので、盛り上がらない。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 漫画だもの。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | 登場人物の皆さんは何がしたいのか?どうやら世界を救いたいらしいが、元凶のともだちを殺したい訳でもなさそうだ。単にともだちの正体を知りたいだけのように感じる。こんなやつらでだけで世界を救えるの?原作を読まずにこれを見た(金を払って)者に失礼だ! (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★2 | うわべだけのつじつまあわせや小ネタを描かれるより、荒唐無稽のようでも私が見たいのは…地球の平和を守る者達の熱い志です。 [review] (のぶれば) | [投票(1)] |
★2 | いかにそっくりなキャラを作るか、と言う事に終始しているだけに見える。上辺ばかりに力を入れ過ぎでは。2作目にして興味が失せた。平愛梨は『棒たおし!』の方が好き。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 原作に失礼だとは思わないのかしら。 (YUKA) | [投票] |
★2 | まだ見てない第三章のネタバレを書いてしまいそうで怖いです。 (PaperDoll) | [投票] |
★1 | 原作は読んでいないが、話を盛り込みすぎで、ただひたすら長く退屈になってしまった印象を受ける。全員感情を放出しすぎで、なにがしたいのかよくわからない。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★1 | 荒唐無稽な物語、見慣れた俳優達、稚拙な演出、このマッチングがこの作品を映画として破綻させている。 (cubase) | [投票] |