★4 | 難しいことはどうでもいい。 [review] (kajun) | [投票(1)] |
★4 | あの松本人志が、この結末を選んだことが愛しくて仕方ない。 (アーマージャック) | [投票(1)] |
★4 | 凸凹。 (Lostie) | [投票] |
★4 | 2001年知らずに作ってたら凄いね。全体的に大日本人より良かったと思います。 (takasi) | [投票] |
★4 | 難しいことは考えずに普通に笑えたから面白かった。でもやっぱり主演はまっちゃんじゃないほうがいいと思う。 (なかちょ) | [投票] |
★3 | やたら丁寧な演出で引っ張るだけ引っ張ったエスカルゴマン話の顛末の馬鹿馬鹿しさに爆笑。それまでこちらの「何か幽閉ネタとの重要なリンクがあるんだろう」との思惑を木っ端微塵にさせた清々しさに拍手。ただ、やはりそれ以降ラスト迄の飛躍っぷりがちょっと安易だったか。 [review] (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | オチがつまらん。ボケは上手いのに。本人自身に突っ込みに照れがあるように思う。指パッチンのシーンなんか大好き。これがやりたいためだけに、主演してるのように思うくらい。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | こ○もち○ぽのままなのはおかしい。☆3.5点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | ションベン、クソしたくなったら垂れ流すのかな?スマン。寒いね。
(モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 全く不条理ではない、明快な映画。松本人志演じる男と「しんぼる」との関わり方に、芸人としての松本の諧謔と欲望との混在した自画像を見てとることも可能かも知れないが、芸人としての彼について殆ど無知な僕には与り知らぬ所ではある。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 前作よりもはるかに映画として良く纏まっており、中だるみも無く安心して観られた。『大日本人』が松本人志という芸人の基礎知識を要求してきたのに対し、本作は独立した作品として十分に鑑賞できる。 [review] (hiroshi1) | [投票] |
★3 | 額面通りに受け取るならば、松本人志はここで「神話」を語ったということなのだろう。身も蓋もないギャグとしての神話。また日常と非日常の按配が松本の方法の核心だ。抽象空間に溢れる日用雑貨。生活感漂う風景に溶け込む覆面レスラーの異物感。そして両舞台の切り結び。メキシコ篇の安定した演出技術も無視できない。 (3819695) | [投票] |
★2 | 世界は常に偶然に支配されており、実は人々はその気まぐれな結果に左右されているだけなのだという、不確かさについて語りたかったのかもしれない。そんな生真面目な理屈が映画として消化されることなく、まさに青臭い素人作品の典型として透けて見える。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★2 | つまらないものはつまらない [review] (ヘミシンカー) | [投票] |
★2 | 発想は面白いけど、松本人志にこれは望んでいなかった。それも含めてギャグだと言うのかもしれないが・・・ [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★2 | 「映画がどれだけ偉いんじゃい。俺に作らせりゃ、テレビでも映画でもこんなに面白くなるんだぞ」。ある意味、その問題提起を突きつける作品とは言えようか…面白くなかったけど。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 取り敢えず、今からでも遅くないからポール・トーマス・アンダーソンに対する評(by シネマ坊主)を改めたほうがいいと思います。 (平敦司) | [投票] |
★2 | 困ったもんだ・・・。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★2 | 大日本人よりおもしろくない。
昔見た電波少年の松本人志の映像の方がいい。 (ヒロ天山) | [投票] |
★1 | 松本人志は天才だが、この手の話なら小林賢太郎の方が一日の長がある。こんなものはラーメンズがとっくの昔に通過している。仮にこれを実験的な映画と呼ぶのなら、そんなものは寺山修司がとっくの昔に通過している。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |
★1 | 前作『大日本人』では既存の映画をぶっ壊してやろうという意気込みが感じられたのだが、そういった野心も失われ、単につまらん映画になってしまった。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★1 | 「そんなのお前の解釈力が足りないんだ」と言われるかもしれませんが、ちっともおもしろくない。一人芝居である意味も、メキシコレスラーが持つ意味合いも全くわからない。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★0 | 予告編だけで見る気を無くした希有な映画。前作『大日本人』は映画としては不備な点が多々ありながらも、初監督作品と言うことで今後が楽しみだと思ったが、今回の映画の予告編や番組宣伝写真を見て、あのパジャマの柄だけで色彩センス、画づくりセンスのなさがハッキリした。彼は映画向きではなく、今後はテレビのコントに専念すべきだと思う。
(サイモン64) | [投票] |