★4 | デザイナーとしての描写が非常に薄いのが難だけれどただあの時代の女性の立場やそこからどう自分の人生をデザインしたのかという点が見事に描けているので支持します。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | シャネルである必要がないような愛人映画だけど、それなりに見せた気がする。 (kenichi) | [投票] |
★3 | シャネルという人物が世界と女性との関係に全く違う角度から楔を打ち込んだ人物だということはよく分かったが、それは説明的な映画を観たに過ぎないのであって、映像や音声が私と画面との間に楔を打ち込んだという奇跡が起ったことを意味しない。ただしひとつ素敵だったのが、 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | ひねくれ者というセンス。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 「シャネル」と冠しているのだから、もっと華やかな内容のものが観たかった。彼女の指先から魔法のように作り出される美しいデザインとか。こんなデビュー前夜みたいな話を観ても感動はないな。彼女はデザイナーであって、女優じゃないのだから。 (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | 「へえ〜シャネルにもこんな下積み(日陰の女?)時代が・・」と思うけど、やっぱ観てみたいのは成り上がって行く課程でして。 (きわ) | [投票(1)] |
★3 | オドレイ・トトゥの容貌の年齢不詳性が、映画内の時間の概念を曖昧なものにしている。過程や成長を描き得ないため、いかに人生が勝ち組だったか、誇示するほかに語り口がない。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | シャネルの才能がほとんど伝わってこない。ボーイのいいトコも全然わからない。バルザンの器のでかさはよく分かった。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | 密度の高い映画美術の肌理は確かだがヒロイックなヒロイン像に監督の感情移入が余計なSO-SO伝記映画 [review] (junojuna) | [投票] |
★2 | Avant Chanel じゃなくて、Après Chanel のが見てみたい。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(1)] |
★2 | 世の中の「シャネル」の“ブランド感”がとても強い現代。シャネルさんはどんなにすごい人なんだろうと思ってましたけど・・・。 [review] (k-jam) | [投票(1)] |
★2 | 主役の描写がどうも鼻につき最後まで鑑賞できず。ほぼ同時期に公開された『ココ・シャネル』の鑑賞に乗り換えてしまいました。 (ロープブレーク) | [投票] |
★2 | 寝て起きたらいつの間にかシャネルブランドが‥(汗)。全編通して扁平すぎるんじゃないかな?もっと華やかな画を期待してたのだけれど残念。 (Kafka) | [投票] |
★2 | 仏映画と言うことで期待してただけにがっかり。シャネルがデザイナーとしてどう成功したのかとても興味を持っていたが、単なる男性遍歴描写に終わった。 (ルリマツリ) | [投票] |