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PUSH 光と闇の能力者 (2009/米)
Push
製作総指揮 | デヴィッド・ボーラ / エイミー・ギリアム / ミヒャエル・オホーフェン / グレッチェン・ソマーフェルド / デヴィッド・ヴァロー / スタン・ブロドコフスキー |
製作 | ブルース・デイヴィ / ウィリアム・ビンス / グレン・ウィリアムソン |
監督 | ポール・マクギガン |
脚本 | デヴィッド・ボーラ |
撮影 | ピーター・ソーバ |
美術 | フランソワ・セガン |
音楽 | ニール・ダヴィッジ |
衣装 | ローラ・ゴールドスミス / ニナ・プロクター |
出演 | クリス・エヴァンス / ダコタ・ファニング / カミーラ・ベル / ジャイモン・ハンスゥ / クリフ・カーティス / ミン・ナ / ネイト・ムーニー / ニール・ジャクソン / ハルヒコ・ヤマノウチ / リー・シャオルー / チー・クァンファン / ジャッキー・ヒョン / マギー・シフ / ポール・カー / ジョエル・グレッチ / コーリー・ストール / スコット・マイケル・キャンベル / ハウ・ウォンリン |
叫び。 [review] (Lostie) | [投票] | |
ダコタ=ファニングのダークな少女っぷりが「光と闇の能力者」というSFテイストにマッチしていて、雰囲気はGoodなのだが…、残念。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
能力者のバトルは冨樫義博原作の「HUNTER×HUNTER」のような念を主体にしたような雰囲気で、『X−MEN』のようなアメコミよりも日本のコミックに近い印象。 [review] (わっこ) | [投票] | |
面白くなりそうな要素はいっぱいあるのだが未消化。スタイリッシュ風味の編集なんてどうでも良いから、重要な伏線はもっとわかりやすく見せるべきだったね。ダコタのマゴギャル(死語)っぷりは悪くない。 (眠) | [投票] | |
この題材ならば派手なサイキックバトルを期待しちゃいますが、そういったシーンはかなり少なめ。その代わりにダウンな雰囲気で結構ダラダラと展開します。主演の女優2人が好きならば、それなりに余韻のあるラストも含めて楽しめるでしょう。 (takamari) | [投票] | |
微妙に弱いねん・・・ [review] (ドデカプリオ) | [投票(1)] | |
様々な超能力、そして対決と面白いネタはそろっているのに、テンポのない展開に少々がっかり。中国人の声を張り上げる超能力者の場面は、チャウシンチーの映画かと思ったよ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
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