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アバター (2009/米)
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製作総指揮 | コリン・ウィルソン |
製作 | ジェームズ・キャメロン / ジョシュ・マクラグレン / ジョン・ランドー |
監督 | ジェームズ・キャメロン |
脚本 | ジェームズ・キャメロン |
撮影 | マウロ・フィオーレ / ヴィンス・ペイス |
美術 | リック・カーター / ロバート・ストロンバーグ |
音楽 | ジェームズ・ホーナー |
衣装 | メイズ・C・ルベオ / デボラ・リン・スコット |
出演 | サム・ワーシントン / ゾーイ・サルダナ / シガーニー・ウィーバー / スティーブン・ラング / ミシェル・ロドリゲス / ジョエル・デヴィッド・ムーア / ジョヴァンニ・リビージ / ウェス・ステューディ / CCH・パウンダー / ラズ・アロンソ / ディリープ・ラオ |
あらすじ | 22世紀、人類は最先端の科学技術「アバター・プロジェクト」によって、地球から遠く離れた衛星パンドラで莫大な利益を生むことが可能となる鉱物の採掘に着手していた。元海兵隊員のジェイク(サム・ワーシントン)は戦傷によって下半身不随の身であったが、「アバター」(分身)を得ることによって、身体の自由を取り戻し、この壮大な任務遂行のためにパンドラの地へと降り立った。しかし、彼はこの美しい星の生態系を破壊しかねない任務に疑問を抱き、運命の選択に迫られる・・・ (junojuna) | [投票] |
飛べる映画だ!3D限定だが必見である。 [review] (dappene) | [投票(13)] | |
ある法則にのっとって構成された世界をつくり上げ、そこを舞台にするという本格SF映画にして、流石はキャメロン監督と改めて感心するほど確かな演出で最上級の娯楽大作に仕上がっている。だが「3D上映というのはそんなにいいのか?」という気もする。 [review] (シーチキン) | [投票(8)] | |
12年なんて短い!!(2009.12.26.) [review] (Keita) | [投票(8)] | |
うん、再認識。ジェームス・キャメロンは映像作家。職人です。 [review] (Heroes) | [投票(6)] | |
目で見る、判る、信じられる。その体験が映画なんだと思う。 [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] | |
観る前から知っているストーリーと、何度も見たことがある「誰も見たことのない世界」。しかししかしこの本気に気圧される。 [review] (おーい粗茶) | [投票(8)] | |
色眼鏡をかけずに見ればとても面白い娯楽作だと思う(3Dメガネはかけました)。でもね、これって古いです。ま、私は古い映画が好きなのでいいのですが。新しい革袋に入れた古い酒。(これも古い喩えだ。) [review] (ゑぎ) | [投票(7)] | |
「技術」が「驚異」を持ち得て歓迎され、「物語」が「寓意」を孕んでファンタジーを生む。映画の進化に巨星キャメロンありのGOOD作 [review] (junojuna) | [投票(7)] | |
確かな“戦闘力”設定がバトルの面白さを生む。アクション映画として、この脚本は神業的と思う。 [review] (林田乃丞) | [投票(6)] | |
素晴らしい映像体験。この世界を目の当たりにできたことがすべて。 [review] (TM) | [投票(6)] | |
ただひたすらに観るものを楽しませることだけを追い求めて、自らを追い込みまくり、脂肪が完全になくなってしまったボディービルダーのような印象。ディスイズエンターテイメント! [review] (カズヒコ) | [投票(4)] | |
3Dが嫌いなので2D鑑賞。予想以上の映像と予想通りのストーリー。SF版『ダンス・ウィズ・ウルブス』で『ラスト・サムライ』って感じ。大スクリーンで観ることにこそ意味がある作品で、その意味ではこれぞ「映画」だろう。 [review] (イリューダ) | [投票(4)] | |
CGと3Dでまるで自分までパンドラという世界にやってきたかのような、そんな気分を味わえてわくわくした。でも心情的な部分でのご都合主義は許容できないかなぁ…。 [review] (狸の尻尾) | [投票(3)] | |
アバターもエクボ [review] (chokobo) | [投票(7)] | |
3D字幕版。私は支持しない。なぜ支持しないか。面白くないから。美しくないから。スリルとサスペンスが欠けているから。それはなぜか。演出力が低いから。本当にこれが『ターミネーター』と『アビス』の作家の仕事なのだろうか。アップカットのひとつもまともに撮れていないではないか。 [review] (3819695) | [投票(6)] | |
テクノロジーを追及するのは結構なことだが…。 [review] (ナム太郎) | [投票(5)] | |
技術によってコーティングされ再演された「人間」の物語。それが未知との遭遇でないことだけは、確かなこと。 [review] (鷂) | [投票(4)] | |
最高の科学技術を結集したアトラクション映画の到達点であるかもしれないが、作り手の野心に人間らしい温もりを感じられないのが気にかかる。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(3)] | |
良く言えば古今東西の歴史上の侵略の普遍的愚かさ、悪く言えば相も変らぬ武力には武力をの安直な情緒的ヒロイズム話しを、3時間近く飽きさせることなく、とりあえずしらっと見せきってしまうキャメロンの力技。こういう見世物映画もありだろうが、しかし疲れた。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
最初に。この3Dメガネって、着け心地が悪いとかは置いといて、かけるとまず色が落ちます。暗くなります。時々メガネをはずして映像を覗いていましたがスクリーンはものすごく色彩鮮やかなきらびやかさでいっぱいでした。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
いや、わかる。わかるんだよ、キャメロン。 [review] (kazya-f) | [投票(21)] | |
ノーモア、ヒロシマ・ナガサキ。 [review] (ざいあす) | [投票(8)] | |
母の怒りに任せて機銃を乱射するシガニー・ウィーバー。或いは”Fight!!”の絶叫と共に瀕死の妻の冷たい頬を平手で打つエド・ハリス。或いは「ただ、護る」ために死を期したマイケル・ビーン。汗と涙と、時には涎すら流す、美しくはなくとも迫真力、体温のこもった魂のアクションを、この画面が凌駕出来るというのか。答えは否である。ここにはキャメロンの「アクション」が一つもない。寂寥感の支配する豪華絢爛。 (DSCH) | [投票(2)] |
Ratings
49人 | ||
120人 | ||
93人 | ||
16人 | ||
8人 | ||
計 | 286人 | 平均 | (* = 3)
POV
かっこいい悪役の出る映画 かっこ悪い悪役の出る映画 (がちお) | [投票(1)] | ゴールデングローブ賞作品賞 (MACH) | [投票] |
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