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シャネル&ストラヴィンスキー (2009/仏)
Coco Chanel & Igor Stravinsky
[Drama]
製作 | クローディ・オサール / クリス・ボルスリ |
監督 | ヤン・クーネン |
脚本 | クリス・グリーンハルジュ |
原作 | クリス・グリーンハルジュ / ヤン・クーネン |
撮影 | ダヴィド・アンガロ |
美術 | マリー・エレーヌ・サルモニ |
音楽 | ガブリエル・ヤレド |
衣装 | シャトゥーネ / ファブ |
出演 | アナ・ムグラリス / マッツ・ミケルセン / アナトール・トーブマン / エレーナ・モロゾーワ / ナターシャ・リンディンガー / グリゴリー・マヌコフ / ラシャ・ブコヴィッチ / ニコラ・ヴォード |
あらすじ | 1913年、パリで初演されたイゴール・ストラヴィンスキー(マッツ・ミケルセン)の「春の祭典」は、その振り付けが余りにも前衛的過ぎた為に酷評された。しかしその才能に共鳴したひとりの女性がいた。ココ・シャネル(アナ・ムグラリス)は、デザイナーとして成功を収めていたが、愛する人を事故で失い、傷ついていた。しかしその才能に気付いた彼女は、彼を妻子と一緒に自分の別荘へ招待する。二人が激しい恋に落ちるのに、それほど時間は掛からなかった。その恋は新たな創造を生み出す。イゴールは「音楽」、ココは「香り」を・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
シャネルの自立した力強い女性像に好感を持つと同時に,強がりな態度,嫉妬,女性としてのプライドといった人間味に溢れている部分も愛らしく思えた。お互い,プロフェッショナル同士であるからこそ,生みの苦しみと喜びを分かち合えるのだろう。 [review] (uswing) | [投票] | |
実は夜勤明けで見たので、前半を居眠りしてしまいました。去年から続く「シャネル映画連作」は、個人的に好きなのは、『ココ』>『ストラヴィンスキー』>『アヴァン』の順番かな? [review] (プロキオン14) | [投票] | |
童貞ストラヴィンスキー先生を魔性の女シャネルさんが虐待する映画かと思いきや(10.03.16@シネ・リーブル梅田)★3.5 [review] (movableinferno) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
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