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マラドーナ (2008/スペイン=仏)
Maradona by Kusturica
製作総指揮 | ベレン・アティエンサ / オリヴィエ・デルボスク / ホセ・イバニェス / マルク・ミソニエ / ガエル・ヌアイユ |
製作 | ホセ・イバニェス / パウラ・アルバレス・バッカロ |
監督 | エミール・クストリッツァ |
脚本 | エミール・クストリッツァ |
撮影 | ロロ・プルペイロ |
音楽 | マヌ・チャオ / ストリボール・クストリッツァ |
出演 | ディエゴ・アルマンド・マラドーナ / エミール・クストリッツァ |
あらすじ | 『マラドーナはやることなすこと失敗ばかりの主人公だ』―魔法の左足でW杯史上最高のゴールを決め、手でも決め、ブッシュとエリザベス女王とFIFAと資本主義を罵倒し、カストロとチェ・ゲバラに忠誠を誓い、肥満体になり、コカイン中毒で死にかけ、バラエティ番組で司会をし、デモで演説し、踊り、歌い、自分が何なのかわからないと呟くマラドーナ。サッカー界のセックス・ピストルズ?生まれる時代を間違えた革命家?いや、マラドーナとは宗教なのだ。戦争や貧困にとともに生きる人々の苦悩が生み出した聖像なのだ。その奇跡と転落と救済と恩寵をノー・スモーキング・オーケストラ他の音楽に乗せてクストリッツァが描く。[カラー95分] (淑) | [投票] |
長いものに巻かれず、それを引きちぎろうとする漢たち(マラドーナ・クストリッツァ・マヌ...)が これでも食らえ!とばかりに世界にぶっ放した弾丸シュート。 [review] (捨てる) | [投票] | |
マラドーナは単にファッションでチェ・ゲバラとカストロのタトゥーを入れてたわけじゃなく、芯から反米反権力庶民の味方だった。だからあんなに人気あったのだろう。監督は気まぐれですぐに体調が悪くなるマラドーナに何年も付き合ってよく映画を完成させたよ。(2021/10/31/KOCL) (USIU) | [投票] | |
サッカー馬鹿だ。サッカー以外はホント、バカだ。まさかの南米の社会科お勉強。 (らーふる当番) | [投票] | |
マラドーナとクストリッツァという「濃い」組み合わせに非常に期待してたのですが・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
Ratings
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