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キルショット (2008/)

Killshot

[Crime/Drama/Thriller]
製作総指揮エルモア・レナード / ジョン・マッデン / エリカ・スタインバーグ / ボブ・ワインスタイン / ハーヴェイ・ワインスタイン
製作ローレンス・ベンダー / リチャード・N・グラッドスタイン
監督ジョン・マッデン
脚本ホセイン・アミニ
原作エルモア・レナード
撮影キャレブ・デシャネル
美術アンドリュー・ジャックネス
音楽クラウス・バデルト
衣装ベス・ペスターナク
特撮ジョン・マクギリヴリー
出演ダイアン・レイン / ミッキー・ローク / ジョセフ・ゴードン・レヴィット / トーマス・ジェーン / ロザリオ・ドーソン / ハル・ホルブルック
あらすじ‘ブラックバード’と呼ばれるマフィアの殺し屋はネイティブ・アメリカンだ。殺しの最中に弟を誤って撃ってしまったことがトラウマになっている。あるボス殺しで、顔を見られた女を殺すが、それは依頼主の情婦だったため、金ももらえず逆にそのマフィアに追われる。仕事前にもらった青いキャデラックだけが、手許に残った。ここに1人のすぐ切れる、ノーテンキな小悪党リッチーが登場。彼は、金を出さないと建売の家に火を付けるぞと不動産会社社長にTELでゆすっている。移動用に駐車場で見た青いキャデラックを手に入れようと、ブラックバードに近づくが・・・・。(もう少し続きます) [more] (KEI)[投票]
Comments
全5 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4"Real life? What the fuck is that."人生がカラッポの暗殺者と、頭がカラッポの弟分と、愛がカラッポの夫婦。二重、三重の愛憎劇。 [review] (Lostie)[投票]
★3デガスにロークは絶妙のキャスティングも、色気を消し切れていないのが気になった。デガスは、持たざる男だらかだ。悪くない映画化だが、原作の奥行きには及ばず。原作の観点から言えば、映画が付加した離婚間際という設定は全くの余計。 [review] (kiona)[投票(1)]
★3ダイアン・レインの好演もあって、離婚間近の夫婦描写が意外と濃い。それなら妻か夫婦を主人公にして話を進め、殺し屋達への恐怖を盛り上げた方が良かったのではないか。しかしロークの主人公の存在感は圧倒的。結果、どっちつかずになった感がする。 (KEI)[投票]
★3殺し屋ローク再び [review] (ExproZombiCreator)[投票]
★2影のあるずっしり系の殺し屋、な感じは悪くないけど、全体的な作りは軽い。 (あちこ)[投票]
Ratings
5点0人
4点2人**
3点3人***
2点2人**
1点0人
7人平均 ★3.0(* = 1)

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