★4 | 仲里依沙さん、参りました。 [review] (solid63) | [投票] |
★4 | 相変わらずのクドカン&三池の映画的デタラメさ満載で、文字通りデカイ面(つら)で物語を仕切る仲里依紗のB級悪女ぶりが素晴らしい。わざとらしくも、多少の真剣さで提示される白黒つきがたい混迷のなか、なるほど理に適ったオチに苦笑ながらも妙に納得。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 派手さの割に物足りないのは、ひとえに作品自体の突き抜け感が前作よりもないからだろう。ただし、オチのつけ方は思い切りぶん投げる余裕を見せており、悪くない。期待していた仲の演技力は発展途上で台詞回しの稚拙さが興を削ぐのは残念。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ゴッサムシティならぬゼブラシティのゼブラタイム論理に少々耳を傾けてはみたが、何時しか白か黒かの意味不明葛藤が、緑インベーダーの再登板で瓦解され惰性に身を委ねる体たらく。むかつく所業の三池節だが言っても詮無い。クイーンも言う程もない。 (けにろん) | [投票] |
★2 | ガダルカナル・タカ曰く「大切なのはメリハリです!」 ―――何よりもメリハリが必要なのって、この映画だよなあ。 [review] (空イグアナ) | [投票(4)] |
★2 | 前回は絶妙なバランスで成り立っていたB級の悪ノリが、今回は滑っている感あり。ただ、映画ではなく仲里依紗のPVとして作られたなら功を奏している。 [review] (Walden) | [投票(3)] |
★2 | オープニング10分で全ての見所が終わる。これこそ見事な三池作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | あえて、抑えめ演出の5分間。監督三池なら、そここそ張り切りそうな感じなのだが、抑えたところにやる気のなさが見える。なぜか、松山ケンイチとかぶりながら見た仲里依紗。女版松山ケンイチとなれるか、次作次第て事で。 (らーふる当番) | [投票] |
★1 | ん?新手のAVなのか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |