★5 | 本当は絶望的で暗い話を、それと感じさせずに明るく希望があるように思わせる。その意味ではSFファンタジーの傑作と言える。ともかく9体の人形の造形と描き分けが秀逸。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 「再利用」の映画。様々な人類の遺物を所期の目的・使用法に囚われない仕方で駆使=再利用することが映画内の全アクションを導いている。どこまでも廃墟活劇を貫こうとする態度がよい。あるいはデザイン・フェチが作った映画。キャラクタ・デザインをあれこれ練っているときが最も楽しかったに違いない。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | こう言うのを「直撃」というのでしょう。あるいは「狙い撃ち」?久々に「私のために作られた作品だ」と思えたものに会えました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 9ら人形の造形の案山子っぽい雰囲気が妙に味があって悪くない。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | キャラクターデザインが秀逸。原作はガンバの冒険かw (二液混合) | [投票] |
★4 | 純粋故に絶望的な状況下でも前向きになれる人形たちを観て、闘う前から半ば諦めている自分に気づく。失われたもの。取り戻すべきもの。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 世界観はいいと思うけど、それから先が無いのでガッカリ (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | Shane Ackerの短編映画の長編化作品。やっと見た。満足した。声の出演陣は主役のイライジャ・ウッドをはじめ、ジェニファー・コネリーだのクリストファー・プラマーだのマーティン・ランドーだの、結構豪華だったのね。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 希望か絶望かはっきりしないなぁ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | なんとなくだが、絶望感のみが印象に残る。「絵」が素晴らしい分、尚更。 (らーふる当番) | [投票] |