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ジェニファーズ・ボディ (2009/米)
Jennifer's Body
製作総指揮 | ディアブロ・コディ |
製作 | ダニエル・ダビッキ / メイソン・ノヴィック / ジェイソン・ライトマン |
監督 | カリン・クサマ |
脚本 | ディアブロ・コディ |
撮影 | M・デヴィッド・ミューレン |
美術 | アーヴィンダー・グルウォル |
音楽 | スティーブン・バートン / セオドア・シャピロ |
衣装 | カティア・スタノ |
出演 | ミーガン・フォックス / アマンダ・サイフリッド / ジョニー・シモンズ / アダム・ブロディ / サル・コルテス / ライアン・レヴィン / フアン・リーディンガー / コリン・アスキー / クリス・プラット / カイル・ガルナー / ジョシュ・エマーソン / J・K・シモンズ / エイミー・セダリス / シンシア・スティーヴンソン / ニコール・レダック / ダン・ジョフレ |
あらすじ | 片田舎のハイスクール。セクシーなスタイルで一際目立つジェニファーミーガン・フォックスと、ちょっぴり地味なメガネのニーディアマンダ・セイフライドは幼馴染で大の親友。その日、イケてるインディーズバンドが来るというのでジェニファーはニーディをバーへ行こうと誘う。ニーディはボーイフレンドのチップジョニー・シモンズと約束があったけど、強引なジェニファーに逆らえず一緒にバーへ。ところがそこで思わぬ事故が起きる。そしてその翌日には身体の一部を食われた惨殺死体が発見される。その大事件があってからというもの、ジェニファーの様子は完全に変。どうする!?ニーディ!?(103分) (シーチキン) | [投票] |
女の脚本を女の監督が女主演で撮ったことで、明確に「男ってバッカでどーしようもねー」というコンセプトが発露されM的快楽を覚える一方、可愛い子ちゃんどもがイキがってる様に余裕綽々な高見の見物感もある。その辺がマジとシャレの臨界線上の歪さを付与。 (けにろん) | [投票(1)] | |
血みどろコスチュームをものともせずに、キュートでセクシーな艶姿を披露してくれたミーガン・フォックスとアマンダ・セイフライドにデレデレと嬉しがらせてもらった。心ある映画ファンの方には申し訳ない気もするが大甘の4点で。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
とてもユニークな設定なんだけど、それほど下品に走ってないせいか、どうもイマイチ盛り上がりに欠けます。これもうちょっとバカで下世話に徹することが出来る監督に撮らせたら、かなりの怪作に仕上がった可能性が。 (takamari) | [投票(2)] | |
ストーリーは70〜80年代のオカルト映画と学園ホラーを合わせたような印象。 [review] (わっこ) | [投票] | |
ふざけているのは判るんだけれどその質が高いとも思えないし、学園物ホラーとしては『キャリー』等の大ネタを念頭に置いているんだろうけれど先達には敵うわけも無く。ちょっとした演出は出来るんだけどそれは本質じゃ無い。 (t3b) | [投票(1)] | |
怖いのはジェニファーなのか、彼女を生み出したエゴなのか、はたまたその後の顛末なのか・・・展開に何の工夫もなく、恐怖の質が類型的でどれも大して怖くない。決してハメを外さないお行儀の良い優等生エロも、興味本位の興味すらかき立てず中途半端で鬱陶しい。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
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