★3 | とある理由で3だけど、作品としては2だな。ストレートに、つまらないと思った。あぁでも、タカシ再来!みたいな窪塚洋介、好きだな。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 頭がいいヤツが長なら輪姦しながら共存、頭が悪いヤツが長ならサバイバル。そうならなきゃおかしい。どっちにもならないって意味では意外性があった。ワタナベ(窪塚洋介)はココでも一人飄々と異彩を放ち、男の本音を言いまくってくれるw 木村多江のキャスティングは絶妙の按配。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 父の落胆。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | スクリーン上には悲壮感も絶望感も恐怖も狂気も希望もありゃしない。ただの無人島生活記ですよ、これじゃあ。 (K-Flex) | [投票(1)] |
★3 | けっこうな底抜け映画。無人島状況にあってはこの行き当たりばったり展開こそリアルかとも思うが、それならばもっとはちゃめちゃにやってほしい。『トウキョウソナタ』の撮影・照明コンビによる画面造型が映画らしさの大部分を担っている。役者の品評会として見れば窪塚洋介が断然の一位(亀甲!)。二位は柄本佑。 (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 毛流族は? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ご存知かも知れませんが、この話は実話が基になっています。★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 窪塚洋介と芦沢明子のベスト候補の一つ。岬、洞窟、海岸、海、それら空間の表情を一瞬一瞬に変えていく光と影を捉えること。そういう意味でこれはムルナウの『タブウ』を意識しているかもしれない。実は途中まで4点をつけようと思っていたのだが、「10年後」からあとは完全に白けてしまった。この跳躍はちっとも映画的でない上に、映画と観客の信頼関係を微妙に壊しているようで気分悪い。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 不都合な要素が全部排除されたゆるふわサバイバル映画。 [review] (モロッコ) | [投票(1)] |
★2 | 漂着した無人島で男が20数人で女がただの一人。さてどうなるかという映画なのだが、そもそも文明そのものを捉えている映像が皆無なので、(例えば火を起こしたりとか、雨露しのぐ小屋の造成とか)何か引き込まれるものがなかった感あり。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★1 | 設定は面白いが、イマイチ。何を伝えたいのか分からない。もっとエロいかシュールかに寄せて欲しかった。 (考古黒Gr) | [投票] |
★1 | 期待はずれだったなぁ。ストーリーにひねりがあれば、面白くなりそうな題材なだけに残念。エルメスの衣装協力だけが印象に残りました。 (ぱちーの) | [投票] |