★5 | 緩急巧みで非常に面白い。何故か不当なまでに低評価を受けていると思う。音楽もバッチリ。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★5 | 個人的にマンゴールドはポストマイケル・チミノの有力候補の一人だと思っていたので、「普通、ヤツにこういうチャラい映画やらせるかね!」と「うわ、めっちゃ面白く作れてるじゃん!」という、ふたつの驚きがあった。 [review] (Lostie) | [投票(3)] |
★4 | こういう映画を観て暮らしたいと思っていたけど間違ってた。こういう人生を暮らしたいんだ。 [review] (Myurakz) | [投票(18)] |
★4 | 映画みたいな人生。と言った場合の映画みたいな映画。 [review] (G31) | [投票(8)] |
★4 | アクションもコメディも得意分野ではないだろうに、ジェームズ・マンゴールドはよくやっている。ヒッチコックなりスクリューボール・コメディなりの参照法は優等生的だが、それでもなお映画がただの懐古に終わらないのは基礎演出力の確かさによる。一方、トム・クルーズとキャメロン・ディアスはこれが本領。 [review] (3819695) | [投票(8)] |
★4 | トム・クルーズは今が旬。 [review] (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 絶え絶えの意識の間に大活劇がありその間の描写は省略されているという設定、面白くないわけではないが、省略を映画の本質として縦横無尽に駆使した山中貞雄と比較すれば児戯レベル。しかしこの省略が姑息な隠蔽レベルにまで堕落しているのではないことは明言しておく。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★4 | アクションの常識を今でも覆そうと映画の楽しみというものを徹底的に考えた作品です。冒頭からそれは感じられる。なんと普通の旅客機なのに、、 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 映画に深みなんて求めてないよね?じゃあこのノリで無問題。トムにほどよいアホさ加減。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★4 | 二人のスターのキャラクター設定、特に現実離れした(殆ど漫画といっていい)ヒロイックな言動・リアクション演出に負うところの大きい映画だ。二人以外の例えばピーター・サースガードにしてもポール・ダノにしてもヴィオラ・デイヴィスにしても全く普通の演技をしており、二人の突出を顕著なものにしている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | いい仕事してますねえ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 100回観た映画の101回目を観ているような安心感、ジャイアント馬場の晩年の如き様式美。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★3 | もはやトム兄のスパイ物は『若大将』レベルに達している [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | セリフの中に伏線をはり、その後の展開にキチンとそれを活かすという基本的な手法が(ややあからさま過ぎるものの)使われていて、それがストーリーの基本線で重要になっている点は、セリフというものが軽視されている最近の映画の中にあっては好感が持てる。 [review] (Walden) | [投票(4)] |
★3 | じゃあ『シャレード』とどっちが面白いのか? と言われれば、そりゃ断然『シャレード』。あのマジックはここにはない。 [review] (ぐるぐる) | [投票(2)] |
★3 | ツボを押さえた脚本で楽しい。ただ“仕掛け”が小粒なのと、中味が無さすぎる。暇つぶしに最適品。3.5点。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 他の誰にも成し得ないキャラで健在ぶりをアピールするトムトム、相変わらずキュートなキャメロン。この映画にこれ以上望むことはない。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 期待以上でも期待以下でもない。これって凄いことだと思う。 (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | まず掴みが抜群。手に汗握るのではなくケラケラと笑いながら堪能できるコメディーアクション。テロリズムや政治と無関係な永久エネルギーなどという馬鹿みたいなネタがこの映画を軽快にしている。ふんだんに贅沢なロケーションも醍醐味。カーチェイスと闘牛はやりすぎ。 (まー) | [投票] |
★3 | キャメロン・ディアスは次々に変わる衣装も似合っており、中でも花嫁付添い人のドレス姿がなかなかキュートだった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | もうこういう映画の時代じゃないだろ。こういう映画は80年代に沢山作られたのでそれを繰り返し見ればいいのに。 (考古黒Gr) | [投票(2)] |