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エクリプス トワイライト・サーガ (2010/米)
The Twilight Saga: Eclipse
製作総指揮 | マーティ・ボーウェン / マーク・モーガン |
製作 | ウィック・ゴッドフリー / カレン・ローゼンフェルト / グレッグ・ムーラディアン |
監督 | デヴィッド・スレイド |
脚本 | メリッサ・ローゼンバーグ |
原作 | ステファニー・メイヤー |
撮影 | ハビエル・アギーレサローベ |
美術 | ポール・D・オースターベリー |
音楽 | ハワード・ショア |
衣装 | ティッシュ・モナガン |
出演 | クリステン・スチュワート / ロバート・パティンソン / テイラー・ロートナー / アシュリー・グリーン / ジャクソン・ラスボーン / ケラン・ラッツ / ピーター・ファシネリ / ニッキー・リード / エリザベス・リーサー / ビリー・バーク / ダコタ・ファニング / ブライス・ダラス・ハワード / ジョデル・フェルランド / ブロンソン・ペルティア / キオワ・ゴードン / ポール・ジャレット / ブーブー・スチュワート / ジュリア・ジョーンズ / タイソン・ハウスマン / アレックス・メラズ / チェイスク・スペンサー / チャーリー・ビューリー / キャメロン・ブライト / ダニエル・カドモア / アナ・ケンドリック / クリスチャン・セラトス / マイケル・ウェルチ / ジャスティン・チョン / ゼイヴィア・サミュエル / サラ・クラーク / アイリス・クイン / ギル・バーミンガム / アレックス・ライス / リア・ギブソン / キルステン・プラウト |
あらすじ | ハイスクール卒業を控えたベラ(クリステン・スチュワート)は愛するエドワード(ロバート・パティンソン)の手によってヴァンパイアになることをのぞむのだったが、エドワードはあくまで形式的な結婚が先だと言い張るのであった。そんなことで2人がモタモタしてる間にシアトルでは新生ヴァンパイアの集団が発生。彼らはベラを狙うヴィクトリア(ブライス・ダラス・ハワード)の指揮下、フォークスへ進路を取る。それをアリス(アシュリー・グリーン)が予知したことから、ヴァンパイア族は敵対するジェイコブ(テイラー・ロートナー)たち狼族と共同戦線を張ることになるのだが…。シリーズ第3作。 (けにろん) | [投票] |
私の為に「喧嘩しないで」から「戦争しないで」へと膨張する乙女チックお姫様願望の全き衒いなさが清清しい。イジイジな三角関係の一方で宿敵ヴィクトリアはあっさり退場という展開の緩急の妙。加えてダコタの存在感や狼CGの巧緻さなど飽きる間もない。 (けにろん) | [投票] | |
このような原作物、シリーズ物はまずは制作を称えるべきである。時をおかずに次回作が公開され、愛着のあるキャラクターにまた会えるという楽しみはファン冥利に尽きる。 [review] (shiono) | [投票] | |
ちがうねん・・そうじゃないねん・・・でも何が「ちがう」のかっていうとハッキリ言えない。けどたぶんそれは「現実味」ではないかと。 [review] (きわ) | [投票(4)] | |
荒事多めで楽しいものの、いいかげんイケメンたちに愛されまくり姉ちゃんに腹が立ってくる。端役に『ローズ・イン・タイドランド』のジョデル・フェルランドが出ており、彼女の方が遥かに美しい。 (ペンクロフ) | [投票] | |
『ニュームーン』よりは面白かったと思います。『デイブレイカー』と二作連続鑑賞したが、おなじヴァンパイアものとして「SF」と「ティーンもの」という正反対の作風を楽しみました。あっちの主人公イーサン・ホークをここに出してもおもしろいかも。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
何だ、この平日昼間のドラマみたいなノリは。 (らーふる当番) | [投票] |
Ratings
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
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