★4 | 2014年の今見ると、堺雅人演じる主人公が「半沢直樹」に見えて仕方ありません(倍返しはしませんけど・・・・) [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 「そろばん侍」穏やかな表情の奥に潜む武士の強さ。小栗上野介とだぶりました。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | いやあ、特に読後感をあまり書くことがないというジレンマに陥った珍しい作品でありながら、実に秀作でありました。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 森田芳光らしさもあるが、基本、マジメで真っ当な映画。マジメすぎて味気ない。年寄りの口にも合うファミレスの定番料理みたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★3 | お祭りデートのセットが豪華で「私は加賀が好きです」「加賀は美しい」といった会話に思わず頷いてしまった。暗がりに浮かび上がるあの巨大な獅子舞だけでも見応えがある。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | 演出が悪いとは思わないが、1970年生まれの磯田道史の原作を、1953年生まれの柏田道夫が脚本化するのは無理だろう。 (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 盛り上がりが欲しい。この作り方ならとことん、笑いが欲しい。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 猪山家の系譜と算盤との関係。ただそれだけ。丁寧に描かれてはいる。が、面白みに欠ける。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 見所は主人公の借金に対する対応策かな。そうするより他ないと解っていても、なんとかなるだろうとズルズルと…という人が多い中(多分、当時も今も…)、冷静にバッサリ徹底対策する辺り、痛快でした。 (こしょく) | [投票] |
★3 | 薄い!可もなく不可もなく、な印象。感想が浮かばない。。。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 観る前の先入観と比べるとあまりにも真面目な内容に驚く。その真面目さが好印象に繋がってはいるのだがどうにも物足りないのは、遊び心が見えてこないからか。隙あらば何か仕込んでやろうという気概が見えない。惜しい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 「武士」と言えるかどうかギリギリのところで、家計簿が武士たらしめてくれてる。でも、ちょっと物足りなさが残る作品。 [review] (のぶれば) | [投票] |
★3 | バブルとは、これかぁ……(2011/6/19) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 音楽と堺雅人と草笛光子の人柄にかなり救われた印象を受けた。残念なのは、本作が公開された時の「ある政治的ニュース」との連携(?)を疑わせてしまう、その公開タイミングだ。これがなければ、もっと純粋な気持ちで観ることができたのに・・・ [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | ユルい上に矛盾点が多い。それから、京塚昌子? [review] (青山実花) | [投票] |
★2 | 未熟な脚本を補いきれない散漫な演出。直之(堺雅人)のそろばん馬鹿ぶりが淡白で、両親、嫁、息子との葛藤に深みが生まれず上滑り。能登行きと子供誕生の時期や息子の京都行きなど、時間経過と状況説明が曖昧で分りずらいのも物語の盛り上げに失敗している遠因。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | タイジャ!タイジャ!等、見てるこちらが赤面するようなこっ恥ずかしい演出が盛りだくさんだった。 [review] (G31) | [投票(1)] |