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ふたたび swing me again (2010/日)
[Drama]
製作 | 依田巽 / 水口昌彦 |
監督 | 塩屋俊 |
脚本 | 矢城潤一 |
原作 | 矢城潤一 |
撮影 | 江原祥二 |
美術 | 古賀次郎 |
音楽 | 中村幸代 |
出演 | 財津一郎 / 鈴木亮平 / MINJI / 青柳翔 / 藤村俊二 / 犬塚弘 / 佐川満男 / 渡辺貞夫 / 古手川祐子 / 陣内孝則 |
あらすじ | 両親と姉がいる大学生貴島大翔(ヒロト)は、クラブでトランペットを吹いていた。家に昔からあったジャズのレコードを小さい頃から聴いて育ったからだ。ある日、死んだと聞かされていた祖父が帰って来て一緒に住むと父から言われる。実は祖父はハンセン病でずっと療養所にいたのだ。両親は金物店を経営しているが、財務内容が思わしくなく、祖父の金を当てにしていたのだ。また祖父・健三郎の方は、心筋梗塞の危険があり、最後だから・・・というつもりで帰ってきたのだった。そして健三郎は大翔の部屋でレコードと昔の自分の写真を見つける―実は彼も昔はトランペッターだったのだ。(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
こういう作品は、分かりきったストーリーをどれだけ面白く見せるかという事になるのだろうが、そういう点では、良くもないし悪くもない。やや2つプラス目というところか。3.5点。 [review] (KEI) | [投票] | |
明確に神戸が舞台なのに誰も関西弁を話さないのは違和感だらけだった。ハンセン病にJAZZをまぜロードムービーの要素を入れたファンタジー映画。(AKMYC2017/11/08) (USIU) | [投票] | |
見ていけばいくほど下がっていくまさにジェットコースターならぬ「バイキング」映画・・・ [review] (シオバナカオル) | [投票] | |
「ジャズ」「ハンセン病」「旅」の三題噺。善良な人々が携わった映画だとは思う。ハンセン病の扱いにも真摯さが認められる。しかし刺激の乏しさと技術の拙さは目に余る。心根の素直さを軽さとして表現する鈴木亮平、存在感に年輪が刻まれた財津一郎、主演二名が悪くないのは救いだ。ワーストは藤村俊二。 (3819695) | [投票] |
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