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ケース３９ (2009/米＝カナダ)

Case 39

製作	スティーヴ・ゴリン / ケビン・ミシャー
監督	クリスティアン・アルヴァルト
脚本	レイ・ライト
撮影	ハーゲン・ボグダンスキー
美術	ジョン・ウィレット
音楽	ミヒル・ブリッチ
衣装	モニク・プリュドム
特撮	マーク・ドーンフェルド / クリス・ワッツ
出演	レニー・ゼルウィガー / ジョデル・フェルランド / イアン・マクシェーン / ブラッドリー・クーパー / カラム・キース・レニー / エイドリアン・レスター / ケリー・オマリー / シンシア・スティーヴンソン / アレクサンダー・コンティ / フィリップ・キャブリタ

あらすじ

福祉課で虐待児童を救済する仕事に就いているエミリーは、現在３８件の事案を抱えているが、上司から３９件目の案件を手渡される。生きたままオーブンで焼かれそうになったその案件の被害児童・リリーに共感を抱いたエミリーは、彼女の里親が見つかるまで、施設ではなく自分との同居を申し出るが、それ以降エミリーの周囲で奇怪な事件が頻発する。 (IN4MATION)

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★5	ジョデル・フェルランドが天使のように可愛い顔をしていることが、この映画最大の見所。初見では妙に青白い顔をしたリリーの両親が絶対にイカれているように見えるのも、対比的にジョデル・フェルランドが可愛すぎるからだ。 [review] (IN4MATION)	[投票]
★4	「結局…何！？」という感は拭えないものの、全編に漂う緊張感はなかなかのもの。イヤな気持ちを味合わせたいのが製作陣の狙いならば、間違いなく成功してると思います。 [review] (takamari)	[投票]
★3	子役あっての映画だが、レニーも健闘。前半、事態がはっきりし始める辺りまでが怖い。 (ドド)	[投票]
★2	なんだか物語として何も解決されていない... [review] (kaki)	[投票(1)]
★2	レネーまでこういう映画に出るんだね…。私にとってはまさかの展開。 (あちこ)	[投票]
★2	話の説き起こし部分とその後の展開部分の落差感に命を懸けた無謀なる一点突破。ストーリーに破綻があっても疑問を感じさせないのはよい映画だが、疑問符だらけの進行にいらいらとさせられた。レニー・ゼルウィガーがこんな映画に出てしまうようになるとは。 (ジェリー)	[投票]

5点	1人	*
4点	2人	**
3点	10人	**********
2点	5人	*****
1点	0人
計	18人	平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

〓劇場未公開作はおもしろい？〓 (ドド)

[投票(11)]

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